2020年11月11日水曜日

詐欺!?のつづき

 前回は、デンタルローンの導入しようとしたら、ローンの連帯保証人になるっていう申込書にびっくりたまげたって所まで。


当然ですが、説明を求めますわな。

ところがこの営業くん、分かりやすい説明は一切しないんです。全然関係ない例えをさも正しいかのように言いくるめる感じ?


はっ?

はっきり言って説明義務違反じゃないの?

そもそも元銀行員の私でさえ良く理解できないスキームってどうなの???

それともワタクシが理解できないほどおバカなのか。。。爆


金融業は信用が全て。

こんな信用できない所とはとーぜんながらお付き合いできないし、別にそこまで必要じゃないし。ということで、今回はそのまま話を流しました。当たり前ですが。


とはいえやっぱりなんか納得できないので色んな所に聞いてみました。


①競合他社でデンタルローンやってる銀行

銀行の担当さんが「ぶはっ」て盛大に噴き出してました。いわく


え、連帯保証人でしょ?

そしたらどっちから取るの?って話ですよねぇ。患者から回収できなければねぇ、当然もう一方から取りますよねぇ。。。


うん、まぁこれが普通の銀行員の一般的な反応ですよねぇ。。。


②銀行の元上司

悪質といえば悪質じゃない?

どういう経緯かにもよるけど、金融庁とか役所にタレこんだら?

結構泣き寝入りしている先生たちもいるのでは?


ですよね?

ということでタレこんでみました。


③関係省庁

どこの省庁も


うちじゃない


だって。オランダの某銀行のサービスデスクじゃないけど、電話のたらいまわしと責任のなすりつけあい。


ったく無駄飯食いの役人めっ!!!

菅さん、

早い所、お役所の改革してください!


④弁護士抱えてる付き合いのある事務所

歯科医院が潰れてサービスを完全に提供出来なくなる場合もあるので、このような加盟店契約で連帯保証人になるケースはあります。


とまぁこんな感じ。

一般的に、金融関係者にしかこのひどさ加減が伝わらないのが、なんとももどかしい。確かに④のように加盟店契約で連帯保証人の説明は納得はできるものの、それならそれできちんと説明する義務はあるでしょ。

少なくともこの説明は、自分とこのお抱え事務所からでなく、この消費者金融業者の営業からするべき。そもそも論でこんなペライチ申込書だけでなく、特殊事項を別記した契約書をつけるべきでしょう。それをせずに十把一絡げで連帯保証人とすること自体問題でしょ?と思いますがね。


さらに突っ込むなら医療機関は様々な法律に縛られる(通常のビジネスより非営利という建前の医療は厳しい)んですが、無料診療はご法度です。つまり、この申込書の読み方次第ではタダで診療しますよって公言しているも同然ですから、これはめちゃくちゃマズいでしょ。


ということで結論。

はっきり言って商品として成り立ってないスキームじゃございません?

しかも申込書(契約書?)が法的に無効になりかねない立て付けで、

さらにその辺りのリスクをきちんと説明せずにその場でサインとか・・・


ま、所詮、銀行でもない消費者金融なんてそんなレベルかもしれませんが、個人的な感覚では「詐欺でしょ」と思わざるをえない。


久々に頭から湯気ぽっぽの昼下がり。自分の身は自分で守らないと、とんでもないことに巻き込まれやすいのは中小企業だからこそ、って所ですかね。大企業にいると絶対ありえないような話が舞い込んでくるので、ハエタタキのお仕事もなかなか大変です!

2020年11月7日土曜日

えっ、詐欺!?

 田舎町にある小さな小さな歯科医院。毎日、毎日色んな営業があります。

そんなにうちお金ありませんよ?

って思う位。

それを丁寧に追い払うのもワタクシメのお仕事。別名ハエタタキとも言います♥


さて先日きた有名な消費者金融の会社さん。デンタルローンやりませんか?ってお話。


正直ベース


ローン組んでまで歯の自費治療をやるべきではない


というのが個人的考え。結局、自費治療なんて贅沢品ですから。

特に日本には歯科までカバーしてくれる素晴らしい保険システムがありますし。その保険システムは、下手をすると歯医者に持ちだしをさせてまで医療サービスを提供しろってお上が強要することもあるって話をするとまた脱線するので、これはまた別の機会で。


ま、ともかく。世の中には色んな人がいるので、やりたい人の為に導入を検討しようとしたのが先日。


商品スキームは、ここの消費者金融会社、歯科医院、患者さんの3者で契約するっていうんですね。で、歯科医院側では治療の詳細作ることと、治療がスタートしたってことを通知するだけって。


あとはそこの業者と患者さんでローン実行の諸々の手続きが始まるそうなんです。で、この業者の営業さんがその場で


加盟店契約をして頂きたいので、こことここに記入してください。


と申込書を出してきた。でもその場でいきなりサインをさせようとするし、なーんかおかしい。何か匂うというか。。。敢えて言うなら、歯科医院側にもローンリスクが発生しそうな匂い?


ということで、提出書類が揃わないことを理由で一旦申込書を預かりました。んで、数時間後によーく書類を読んでみたら・・・


歯科医院が患者の連帯保証人???


んなバカな話あります?それも加盟店申込者氏名の横に小さく小さく


(連帯保証人予定者)


↑↑↑

と書いてある。


読めるか!


え?これっておかしいでしょ。

サービス提供者が連帯保証人になったら、最悪ただで治療してくださいって話じゃん!


長くなるので次回に続く・・・

2020年11月5日木曜日

近状こんな感じ(笑)

 普段の生活に忙殺されていると、寝に帰るだけ、休みの日はやることに追われて終わる感があります。ワークライフバランスとかいう良く分からないカタカナ日本語は、それが出来てないからある言葉なんだろうなーと思う今日この頃。ま、元気だった時代の生活スタイルが戻ってきたと思えば、健康で普通の生活をおくれることに感謝すべきでしょうか。


先日、1年検診をお願いしているご近所の産婦人科で「問題なし」をもらってきました。そこの先生も忙しいはずなのに、私の診療時はやたら雑談が多いのは私の気のせいではないハズ。(笑)

今回言われたのが


オランダで治療してもらえてよかったよねぇ。

だから再発ないんじゃない?


200%同感!そうやって日々感謝しながら、毎日をすごしています。本当にいい時にオランダにいて、しっかり予防治療をやってもらえたからこその、健康体ですね。ま、体は散々切り刻まれましたけど、それは命との引き換えと思えますし。


で、昨今のコロナ禍。いい時にまたも日本にいたなーと。しかも医療業界にどっぷり浸かって正しい情報と知識が身近で得られるのはやはりありがたい環境です。ヨーロッパをみているとまたロックダウンとかしてますしね。


日本のコロナ対策は予想に反して湘南地域にミニバブルを起こしています。

どうも東京方面からの移住組が増えているそうで。リモートワークで東京の狭い住宅より自然が多く広い所、かつ週1~月1回程度東京に出やすい所へ引っ越しちゃえ、という考え方らしいです。


運悪く私も引っ越し先を探していて、目の前で気に入った物件かすめ取られること数度。内見行く前に物件が消える、消える。いやー、参った!


ということで、地元の不動産屋さんと仲良くして先日、表に出る前の物件を教えてもらって近いうちそれを見に行けたらいいなぁと思ってますが、これもまたどうなることやら。とりあえず適正価格の物件は市場に出るとその日に消える位の勢いなので、売りつくして売れる物件がもうないからどうしよう。。。と言っている不動産屋さんが一人二人ではないのでそうとうバブっているのは確かです。


いやー、人の消費行動ってほんと予測不可能です。誰、コロナで不況になるとか言ってた人?と言いたい位、この地域の不動産業に限っては不況とは縁遠いようです。


経済はともかく、早く自分の家が欲しい♥

2020年7月29日水曜日

最近のこと

コロナ禍の補正予算案が通り、医療関係者に慰労金が出るらしい、ということで職場ではちょっと盛り上がっています。一番大変だった時は精神的にかなり追い詰められた感がありましたが、それでもそういう話があれば「ま、いっか」と思えるのは不思議なものです。ま、我々下の組織がもらえるのは少しですけどね。

特定給付金なんかも色んな意見があるようで、国債=今の子供たちに負債を負わせるなんて…という意見、自分は困ってないからもらわない、とかね。

私の経済の知識なんて、大学院の経済学の授業でちょろっと習った付け焼き刃みたいなものですが、一番はやっぱりマクロ経済の基本は「金は天下の回り物」なのかな?と。要は、みんなが「景気がいい」と思って消費している限りは大丈夫と理解してます。

つまりコロナで停滞してしまったマクロ経済をうごかして元に戻す為にはみんなが景気がよかった時と同じように普通に消費活動をすること=つまりお金を使うこと。

と、考えて特定給付金も有難く頂き、いつもお世話になっているお店で消費する予定です。コロナで困っているお店もあり、潰れてしまったら私が今後困る訳で。(笑)
アベノマスクも買い物してる間の5分だけ、という時なんかは大活躍です!お国から色々もらえるなんて有難い話じゃない?と思うのですが、世の中は誰かに何かをもらっても純粋に「有難い」と思えないかわいそうな人が溢れてるのか、それともマスコミはそういう話題の方が煽れるのでそういう声ばかり拾ってるのか。。。

ま、そのマスコミもテレビを見ない生活だと普段はなかなか快適になります。ただ緊急事態宣言中は、このマスコミの煽りをくって、こっちの業界は風評被害に近い状態?とも思える日が続き、胃がキリキリ。。。

歯医者でコロナがうつるって、患者じゃなくてこっちだから!(怒)

うそばっか放映してるテレビなんてどうなの?って思いますが、そのテレビに出てる素人コメンテーターのバカ発言の方が、医療最前線の専門家の意見より信用されるのですからおかしな世の中になったものです。とはいえ、そんなどうしようもないテレビばっかりみてそれを頭から信用してる人も程度がしれてますが。。。

とここまで書いたままで放置してたらまた第2波がやってきてやたら感染者が増えているこの頃。一体、いつになったら落ち着くのか?と思う一方、ハーバード大学とかも落ち着くまで2年とかいう論文出してるので、当分続きそうですね。

このコロナから、中国とその周りのきな臭いこと。この時代に疫病が流行るなんて思いもしなかったけれど、それ以上に歴史が動いている瞬間に自分が今いるんだなぁと思う今日この頃。戦争にならないことを祈るばかりです。。。

2020年5月30日土曜日

日本の民度!?

ダイアモンドプリンセス号と共にやってきた異国のウイルス。
さんざんあの時に叩いていたマスコミは、あれが本当に正しい報道だったの?という反省もなく、また性懲りもなく毎日のように誤報やら、事実の隠蔽、うそ情報での煽り、某外国のプロパガンダと思しいようなとんでも情報を垂れ流し続けています。やれやれ。

先日、イギリスの某メディアが日本の感染対策はダメみたいなこと言ってた!という偽情報を朝〇新聞が書いてましたが、

相当数の死者を出してるイギリスのメディアに上から目線でそんなん言われたくないわ!(怒)

と思ったのはどうやら私だけではなかったようで、その元記事を調べて、実はこれって朝〇新聞のでっちあげだったというのがTwitterでさらされてました。朝〇の誤報は多すぎて、それも反日ばかり。そろそろ日本のメディアなんて名乗るの辞めて頂きたいですけどね。

ちなみにダイアモンドプリンセス号の時も諸外国のメディアが日本叩きをやっていたというのは半分位本当で、日本寄りの報道をしていた所や、お医者さんの同情的な専門意見も織り交ぜながら、各国各社のメディアは意外とニュートラルな視点で報道していたのではないかと個人的には感じていました。あくまでも英語情報の個人的感想ですが。。。

両方の立場をそれぞれ紹介しながら色んな情報を得られるという意味では、意外と英語情報は重宝します。イギリスのゴシップ紙でさえも、結構まともなコロナ専門ニュースがいち早く入ってきたりするのはさすがだなぁと思います。大体英語ニュース読んでから数日たつと日本のニュースになっているパターンが多いような気もします。そういう意味では日本メディアはどうして政権をたたくことばかりに熱心になってるんでしょうねぇ。。。

そういえばアメリカの方の記事でも日本の死者数がすごく少ないのが奇妙な現象とかなんとか書かれていました。諸外国と比べ、比較的早い段階からウイルスにさらされていたにも関わらず、ですが。

それについてはウイルス変異の仮説云々ありますが、なによりも一番すごいのはやっぱり日本人だから、ってことではないでしょうか。まあ、良し悪しそれぞれあるにしても、緊急事態宣言みたいなゆるーい制約でもきちんと守るし、何より衛生観念がちがいますよね、手洗い・うがいは子供の頃から叩きこまれている訳ですし、マスクをつけるのに抵抗は全くありませんし、挨拶に握手もハグもキスもしませんからねぇ。

私自身は運がいいことにタイミングよく日本にいて、しかも感染症のプロである歯科医院にいて、医療系の情報もいち早く入るし、殺菌消毒に必要なものがたまたま簡単に手に入る(といってもこれも運よく器械の設備投資したばっかりだったというのもありますが)ので助かったな、と思います。つくづく悪運強いんです、ワタクシ(笑)

ただぼそっとうちの院長が言うには、

口の中も一緒でさ、細菌が悪さしているのを叩いてあとちょっとだけどもうここでいいかなってやめちゃうと、またそこから細菌って繁殖しちゃうんだよねぇ。きっとこのウイルスも同じだと思うから、第2波、第3波に備えとかないと。

だそうで。緊急事態宣言が解除されてからは個々の行動は自分次第ということになりますけど、うつらないよう、うつさないようにするにはあとは皆さんの努力次第、つまり日本の民度がまさにでるのではないかと。

ちょっと緩んだ空気感が漂ってはいますけど、早く収束するのを心から願っております。

2020年4月30日木曜日

政府に見捨てられているコロナ最前線の歯医者さんの現場より

というお題で先日Facebookにつぶやかずにはいられなかったハードな1日が終わった夜。

ざっと内容をコピーしますとこんな感じ↓↓↓

感染患者を診ている病院に注目が集まるのは当たり前。アルコールもマスクもそっちには集まっているかもしれませんが、底辺にいる一介の歯科医院には救援物資は一切ありません。マスク、アルコール、グローブ、紙エプロン、どんどん在庫がなくなる中で少ない在庫をかき集め、みんな戦々恐々と毎日仕事をしています。

マスコミは歯医者が危ないと盛大なネガティブキャンペーンを打っているそうですが(←見てる暇なんてないので事実確認さえしてない)、業務妨害は止めて頂きたいです。危ないのは患者より仕事をしている我々です。命を張って仕事をし、患者を守る為にあらゆる努力をし、患者から心無い言葉を投げつけられ凹みまくって何の為にこんな苦労をしているのか自問自答して疲れ切って帰宅する毎日です。

挙げ句、元々少ない診療報酬に加え、材料コストは上がる一方(マスクは既に10倍の値段です)、命をかけるには安すぎる給料しか出せないのが現状で、コロナ感染率は一番と言われる歯科医療。

銀座のお姉さんに保証ですと?そんな予算があるならマスク、アルコール、グローブ、紙エプロンをください。そして命をかけている歯科従事者にもう少し優しい言葉をかけてあげてください。

とまぁ吐き出さずにいられなかった程、ハードだったんです。しかもこっちが病原菌扱いされて。医療関係者はコロナうつるかもしれないって覚悟しながら仕事してますから、それで病原菌扱いされると結構カチンッてきます。

これをアップしたのは少し前で、歯科業界からも声が上がるようになってだいぶ和らいだ感じはありますが、それでもまだまだ「歯医者は危ない」っていう刷り込みが残ってます。緊急を要しない治療は延期でっていうのが厚労省ですが、緊急じゃない治療って何をもって緊急じゃないっていうの?とも思いますよねぇ。ほっとけば、歯なんて悪くなる一方なんだから。

最近はそれでも外出自粛まだまだ続くかもって感じになってきましたが、ハーバード大ではこのコロナ騒ぎはあと2年続くって出してますからねぇ。その間ずっと歯医者通わないって話なの?ってことになりかねません。

そもそもオランダとかは歯医者で働いている人達の感染率が高いからということで休診ということになっているそうですが、すごい額のローン組んで器械入れている医院、高い賃料などなどの保証があって初めて休診に出来るんです。日本は自分でなんとかしてって方針ですから。そもそも普段から持ち出し多いし、材料費上がっても厚労省なんてどこ吹く風で医療費削減を振りかざして補填なんてしてくれませんからね。

ということで、時短にしたり、休診にしたりしてる医院さんも出てきているこの頃。経営破綻するところも増えそうな予感。既に求人関係はどんどん人材が出てきていますね。

さてどうやって生き延びるか、ほとんど戦時中みたいな感じになってきましたね。

2020年3月30日月曜日

コロナ、コロナ、コロナ。。。

中国発の肺炎、日を追うごとにすごいことになっていますね。
1月の時点からかなり頑張って情報収集していたので、中国で起きていたことが今、そのまま欧州、アメリカといった形で広がっているのがよく分かります。

その頃はまだこの肺炎がどんなものかよく分かってなくて、いきなり死んじゃうイメージでした。それが中国だからなのか、それとも中国政府が何か情報操作してるからなのか、それともどこにでも起こりうるのか。。。などなど不安の中、様子を見ていた記憶があります。

そんな時に横浜へダイアモンドプリンセス号が来たんですね。正直な所、

勘弁してよ~

と。はい、医療関係者がみんなナイチンゲールというのは幻想です。(笑)

ウイルス感染で、ワクチンなくて、下手したらうつるぞ、それが目と鼻の先の横浜で起こってる、しかも、感染者を搬送した救急隊員とかにも発症しちゃった、どうしよう?みたいな。

時を待たずして、そんなダイアモンドプリンセス号の感染者の入院先の噂が回ってきました。なんと、家から歩いて5分の病院がばっちり感染指定病院かなんかになってて、そこのスタッフと知り合いであるうちの同僚から「2~3人感染患者が入院してるって」と聞きました。この時点でコロナ包囲網にばっちり入っちゃったなと背筋が寒くなったのをよく覚えています。

その頃は、ダイアモンドプリンセス号をめぐって世界のメディアからも叩かれ、さらには自国のメディアからも糾弾されてました。

さっさと下船させないと乗客が感染する

だって。いやちょっと待ってよ。みんなどうして乗船者の味方なの???そもそも論で、クルーズ船に乗るってことは、風邪だろうが、インフルエンザだろうが、よく分からない疫病だろうが、もらう可能性があるって分かってて乗ってるじゃん。ってことは、そのリスク分かってて船乗って優雅に観光したかったんじゃないの?ならその人達の感染リスクとその船が寄港した地域の人の感染リスクなら、地域の人守るのが優先じゃない???

あの時はみんな日本政府の対応にブリブリ言ってましたけど、そんな圧力に負けずそのまま簡単に検疫なく下船とならず助かった!と思った神奈川県民は私だけではないはず。所詮、対岸の火事だからえらそーにこうするべき、あーするべきって言えるんですよ。

逆にあの時ギャーギャー言ってたメディアの人に言ってやりたい。アジアも欧州もアメリカも医療現場が崩壊している所もある中、今も同じこと言って検疫なしの下船は正しいと言えますか?と。

実際あの時にイタリアに寄港したクルーズ船は検疫なしで下したそうです。その結果なのか、別の理由なのかは分かりませんが、イタリアはすごい事になっています。大好きな国だから心がとにかく痛い。。。Facebookでもイタリア語が分かってそれが知り合いからの発信だと思うと尚更、ぐっとくるものがあります。。。

どっかの記事にありましたが、この手の流行病の場合は対応している最中はそれが正しい対応かどうか分からない、でも時間がたって感染者数や死者数などを最後に見た時になにが良かったのか見えてくると。

世界大戦は長い間なく、ちょっと平和ボケしている日本。でもどっかの国の人が言っていたけれど、「これは戦争だ!」と。戦争と同じくらい無差別に、それも強烈に、そして突然やってくる病と死。経済不安は勿論、これからどうなるんだろう。。。と思いながら毎日できることをやっています。まずは手洗い、うがい。口に何か入れる時は手をきれいにしてから。人混みに行かない、なるべく接触は濃厚にならないように。。。といっても医療従事者はそれだけで濃厚接触者だそうですが。

みなさんも、自分や自分の大切な人を守る為にできることをしてくださいね。