2014年11月8日土曜日

ちょっとした宣伝♪

歯医者さんの広報係として最近別ブログもやってます。
よかったら読んでみてくださいまし♪

http://hayama-shika.blogspot.jp/

2014年11月4日火曜日

やっと歩けるようになりました!

かれこれ6週間のギプス生活を終え、その後2週間の松葉杖と共にリハビリ生活を終え、そろそろ大丈夫かな?と思えたので、

やっと金曜日に松葉杖、

へんきゃーく!!!

と言ってもまだまだ歩くのは大変なんですけど、そしてびっこひきひきなんですけど、んでもって痛みもあるんですけど、でもでも

とりあえず道を譲ってもらえない位は歩けるようになりました!(^O^)/

骨折って全治3ヶ月とか言うらしいですけど、普通に歩けるようになるまでそれ位ってことみたいですね。ということであと1ヶ月位はおとなしくしときます!

ちなみに完全に何も感じないくらい治るには半年だそうで・・・

ヒールはいて走るとかってそれ位にやっと出来るんでしょうかね?とりあえずの目標は

普通に歩く→プールで泳ぐ→ジョギングする

ってな感じですかね。ここんとこ貯め込んだ脂肪、なんとかせねば・・・

2014年10月30日木曜日

人生の優先順位その4

前回、自分が元カレと別れた理由をさらっと書いた所で、昔の知り合いから連絡をもらった。

私、離婚します。

まぁあまり理由を聞くこともなく、なーんとなくその気持ちが理解できた。

そう、私と同じ理由。ということで、前回のネタ(人生の優先順位その3)とちょっとかぶるんですけど、意外と同じような状況で苦しんでいる人がいそうなので、あえて詳しく触れてみます。

で、前出の彼女も私と一緒で、自分の欲求より旦那の欲求を優先させた結婚生活を送っていた。生活拠点も旦那が行きたいという国を行ったり、来たり。その間の自分のキャリアはとりあえず2の次。

色々キャリアの相談にも乗っていたので、彼女は彼女なりにやってみたいことらしきものはあったけど、最終的に決める段階になると、「でも旦那がXXの国に行きたいって言ってるから・・・」といった感じ。

一緒に生活していると多少の妥協、協力は必要だけど、彼女のそれは明らかに違った。

なんで?って思っていたけれど、彼女の選択にあえて私が口を出す話じゃないと思ったから、ある程度以上は何も言わなかった。でもその裏では旦那からの精神的虐待と言えるらしいことがあったみたい。

肉体的虐待、日本でも一般的に認知されてきているDVは、比較的分かりやすい。蹴る、殴る、という目に見える暴力だから。でも精神的虐待って意外と自分では気がつきにくいんですよね。

じゃあ精神的虐待って何よ?って話になると、困ったときのウィキペディアへGo♪

心理的外傷を与える言動を行うこと。例としては、言葉の暴力、恫喝、無視、拒否、自尊心を踏みにじる行為が掲げられる。
詳しくは→ここ

私なんかの場合は「なんで君はこれができない?」というダメダメ攻撃。家事ができない、言葉ができない、異文化が理解できない、会社で上手くたちまわれない、コミュニケーション能力がない、金を稼ぐ力がない、不器用・・・

まぁ言い始めるときりがないけれど、つまりは人間として全然ダメよってことを毎日呪縛をかけられるがごとく言われ続ける言葉の暴力って所ですかね?

今なら分かることだけど、

人一倍色んなことに努力した私がそんなダメダメ人間なわきゃないでしょ?少なくともお前よりできるわ、ばーか!

位は言い返せるだけ立ち直ったかな?笑

でもここまで回復するのに2年ちょいかかってますもんね。

虐待をする人間はまず問題外ですが、それを受ける側もやっぱりいけないんですよ。そう、さっさと自分を大切に出来る場所を見つけて、その状況から出ないと。

人生、自分で思っているよりすっごい短いかもしれない。その人生、死ぬ時に後悔しないためにも「自分が自分らしく過ごす」っていうのは、人間としてとっても重要なことだと思いませんか?

そう考えると、「自分が自分であること」という優先順位は意外と上にくると私は思うんですけどね・・・

2014年10月8日水曜日

プレゼント

ちょっと話は変わって…

実は癌サバイバーの方と久々にお話する機会がまたまたありました。その方、しばらくは元気にされてたんですけど、今回また検査結果が悪かったそうで、場合によってはまた抗がん剤とか…

その複雑な心境はよく分かるし、でも話をふんふんと聞く以外何も出来ないのもまた事実。

そんな折、素敵なプレゼントを頂きました!

自分の着物などの生地をほどいて手作りされたお花の飾りです。実際に手に取るとかなり大きくて、長さ1メートル以上はあるんじゃないでしょうか。

通院する度に作ってたそうで今では衣装箱4ついっぱいになるほどあるのだとか。

「迷惑でなければあなたにもらって欲しいの」

とわざわざ届けて頂いたんですね。その気持ちや覚悟みたいなのが分かるだけに、素直に有り難く頂く事にしました。

写真だと分かりにくいのですが、ピアノ弾きながらちょうど見える窓の横に吊るして、練習しながら時々彼女の事を考えている今日この頃。また元気に再会出来るといいな♪

2014年10月1日水曜日

人生の優先順位その3

病気してお金ってそんなに重要じゃないんだって気がついた話の続き・・・

健康にしてると、仕事とか日々のことに追われて忘れがちだけど、家族って大切なんだよって遅ればせながら気がついた私。治療がひと段落して、普通の生活に戻ろうと仕事を探し始めた時に考え始めた。

癌を生き延びて、あとどの位自分に残されているか分からないけど、私が第2の人生として送りたいライフスタイルってこれ?本当にこれでいいのかな?

で、疑問に思い始めたら、まずは自分のパートナーに目がいった。

どっぷり彼との生活に染まっていたから「何がおかしい」ってその時点ではっきり指摘できるものは何もなかったけど、何かがおかしかった。一緒にいてとにかく疲れる。。。(-_-;)

近くにいて見える人には見えていた私のゆがんだ生活。離れた方がとりあえず楽だし、離れることでその理由も見えてくるだろうと家出をしてみた。

今、それなりに時間も経ち、距離もおき、自分の中で消化もできたので言えること。こまごまとした理由をあげるときりがないけど、一言で言えば

私、全然大切にされてなかった・・・

私の存在価値は、「キャリアウーマンとして金を稼ぎ、おいしいご飯を作ってくれ、ついでにピアノも弾けちゃうかっこいい彼女」ということだけ。私という人間としては受け入れてもらえなかったんだなー、と。ついでに言葉の暴力というか、精神的虐待はすごかった。

自分が自分でいられない、自分を大切にできないところで、残りの人生過ごしたい???

せっかく運よく生き残って、セカンドチャンスをもらったんだもん。もうちょっと長生きしたいって欲も出てくる(笑)

自分を壊れかけた家電だと例えると、その耐久年数を延ばすために大事に大事に使わないとダメでしょ?

ということで、まずは自分を大切にすることにしてみた!!!(^O^)/

それが17年近くオランダにいて絶対帰国しないとみんなから思われていた私が帰国した理由。今は自分の耐久年数稼ぐため、海風のあたる神奈川のど田舎で、の~んびりストレスフリーで、おいしいもの食べて毎日ご隠居生活を楽しんでいます♪

2014年9月29日月曜日

人生の優先順位その2

前回、病気がきっかけで人生の優先順位が変わったという話をしたので、今回は具体的にどう優先順位が変わったかについて・・・

きっちり自分の中で順位がついていたワケではないんですけど、病気するまでは

家族とか友人は当たり前にいてくれる存在
仕事とかお金は頑張ったら頑張っただけ自分に返ってくるから、頑張るモノ

って感じだったんですね。でも病気して、お金とか仕事とかそんなに重要じゃないって気がついたら

家族や友人
健康
普通の生活

とかいうお金で買えないものがどれだけ重要か身にしみるほど分かりました。

自分が生きていくために通らなくてはいけなかった治療は、自分のことを気にかけてくれる家族や友人なしには絶対こなせなかったですもん。

そしてボロボロの体が残った今の自分には、健康な体や普通の人ができる当たり前の生活がのどから手が出るほど欲しい。ほんと、買えるものなら買いたい。

だから周りにいる働くことが全てみたいな人をみてると、本当にあなた達それで幸せ?って思うことがよくあります。人間食うために働くことは必要不可欠ですけど、必要以上に仕事やお金に執着しすぎてませんか?ってことです。

うちの母もその当時にしてはめずらしくフルタイムで働いていましたけど、うちは核家族だったので妻として、母として、家庭のことは全てやった上で働いてましたね。当時は育児休暇はおろか、産休や0歳保育、学童保育でさえ整ってない時代。私達世代の今の働く女性達をみてて思うに、うちの母はあの状況で本当によくやってたなぁと思います。

まぁ各家庭それぞれの事情はあるとは思いますが、仕事優先で残業ばかり、子供は親任せ、食事も作らず、困ったらとりあえずお金で解決、盆暮れ正月もなし、とか見てると、他人事ながらそんなに大事にしない自分の家族ってどうなの?って思っちゃいますねぇ・・・

2014年9月26日金曜日

人生の優先順位

ブログを初め、色んなところで癌になっちゃったって話をオープンにしてるせいか、癌がみつかったって人からもよく相談をもらいます。

最近もまたそういう機会が数回続き、なんとなく話をしながら自分なりに感じたことや思い出したこともあるので、この機会にまたそういうことにもふれてみようかなぁと思います。

ということで、久々にマジメな話♪

5年半前に癌と診断され、それから諸々の手術6回、抗がん剤6クール、ホルモン治療5年。そのながーいながーい治療の中で「これで私死ぬかもな」と覚悟を決めて身の回りの整理をしたことも・・・

その治療生活中、今振り返ってみると「あー、ほんとに自分、あの時片足を棺おけに突っ込んでたな」と思い当たるのが数回。

そんな自分の死と向かいあった時に見えてくるものって色々あるんですね。その中で「死ぬ前に一番後悔したこと」っていうのが、実はお金のこと。

えーえー、めちゃくちゃ下世話な話で申し訳ない!笑

でもその当時、私すごい頑張って色んな事やってた時期なんですね。忙しく仕事しながら、週末にビジネススクール通って、仕事と学校の合間はずーっとお勉強。

英語でとる修士号は片手間で出来るほど甘くない。だからその間ほとんど遊ぶ暇なし!必然的にお金を使う暇もなくて同僚とかにも「お金たまるでしょ?」なんて言われる始末。

その間に転職もして、それなりにお給料もあがったから、お金には困らない生活を享受してた時期でもありました。

多分、大方の人が目標とする生活だったかもしれないです。そこそこキャリア積んで、社会的にもそれなりに認められ、そういう肩書きももらって、それ相応のお給料ももらえる生活。

少なくともその当時の私は、キャリアを作ることを目標にやっていたから、目標に向かって何も考えずに猛突進していた感じですかね?

で、目標にそれなりに到達して「さぁこれから人生エンジョイしよう!」って思ったときに病気になっちゃった。

え、これだけお金あったって、健康って買えないじゃん!
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私が死んじゃったら、このお金どこに行くの?
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全部、誰かにそのまんまあげるってこと?
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ってことは私、あんなに一生懸命働いてきて、何?働き損???
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なんか、私バカみたい・・・

自分の背負わされた運命に、思いっきりバカにされた気分だったんですよ。だって誰かにお金あげるためにこんな死ぬかもしれない病気になるまで身を粉にして働いてきたって遅ればせながら気がついたワケですから。

で自分の中で大事だと思っていたものが実は全然そうじゃなかったかも、と気がついた時に人生の優先順位が大きく変わりましたね。

ということで、続きはまた。