東日本大震災が起きた直後、私が何かに憑かれたようにボランティアに走ったのはかれこれもう4年近く前。そろそろ時効かな~と思うので、ここいらで本音トーク炸裂させようかと・・・笑
とにかくわき目も振らず寄付金集めをしようと、FacebookやMixi、TwitterなどのSNSを慣れないながらも駆使し、ありとあらゆる人脈を使って、情報拡散し、メディアなんぞにも協力してもらってあれよ、あれよという間にこのボランティア団体も、その活動も大きくなっていった。
みんなの注目が集まっている時こそが、一番寄付も集まる時。この頃は平均睡眠時間が2~3時間で、多分仕事が一番ノッてた時期の3倍くらいの忙しさで、電話3本(家電、携帯、スカイプ)24時間ほぼ絶えず鳴ってる状態だった。
好きで始めたボランティア。自分のためにやっていたからやりがいもそれなりにあったし、今振り返れば、あれはあれですごくいい経験だったとも思う。ビジネススクール卒業して初めての実地でその知識を試せる場でもあったし。
ま、そんな状態だったのは私だけでなく、この頃震災支援のボランティアをやっていた人はみんな大なり小なりそんな感じだった。そういう人同士で情報交換してたし、自分が大変な思いをしてイベント開催してたから、活動が行き詰って困っているときは多少の無理はしてもお互い助け合ったりもした。
私の活動もそんなわけで随分色んな人に助けられた。本当に見ず知らずの方にどっぷりお世話にもなったし、その恩返しは未だに出来てないほど。ただみんな「被災者のための寄付金集め」という共通の目的を見ていたし、その活動に共感してもらえたからこその協力であったとは思う。
という前置きはさておき、ここからがぶっちゃけ話。
まぁそうやって色んな方にお世話になった活動だったから、今まで言ってなかった事も実はあって。ただこういうこともあったのよ、ということは記録もかねてそろそろ言ってもいいかな?と。
はっきり言って自分の貯金崩して、赤十字社に寄付するほうがどれだけ楽だったか!と思うイベントは山のようにあった。それでも色んな人に被災地のことを知ってもらいたかったし、一人でも多くの人に協力してもらいたいと思ったから、ああいう形になった。勿論、反省点はあるし、もっとよく出来たことはあったはずだし、自分にも至らなかったことも色々あったのは確か。ただある日とんでもない電話をもらった。
正確にはうちの実家に電話があり、その対応をしたのは母だった。その内容を聞いた限りで大まかに纏めると、
「あんたのとこの娘、寄付金集めるっていう名目でコンサートとかしてピンはねしてない?集めたお金、きっちり全額こっちに送金してもらいました?」
とか。うちの母、結構いい歳なんで、あわてふためいてこっちに電話してきましたわ。心臓発作おこさなかったのは不幸中の幸い。(苦笑)
その後、直接私が電話でやりとりをして誤解をといた、というのも変な話ですが、そもそも論でなんでそんなこと言われなあかんの?と。
この方、被災地支援の某プロジェクトの関係者ですが、私はその方のことはぜーんぜん知りもしなかったんですね。私自身はこのプロジェクトの別の関係者と面識があって、そこ経由お話を頂いて、プロジェクト内容に共感したのでじゃあご協力させてくださいということだったんで。
オランダでイベントするにあたってお借りしたものもあったし、送ってもらったものもあった。それもこれも全部、私の知り合いの関係者経由。で、無事イベント終了して全額お約束通りそのプロジェクトへ送金し、お借りしたものを返すべく『自腹で』私の引越し荷物と一緒に日本へ船便で送っていて、その電話をもらった時はそれらはどこかの海の上。
私と話したときにはこのオバ様、言葉面は丁寧だったけど、言ってる内容は
1. 私がお金ピンはねしてないか
2. 私の知り合いのプロジェクト関係者が本当に寄付金お礼グッズをオランダに送ったか(要はこれもお金のピンはねがないかってことですが・・・)
3. 貸したもの返せ
ということ。
うーーーーーん・・・・・・・・
いや、お金のピンはねっていうより、実際の所は持ち出しですよ、ほとんど。イベント協力した方は大なり小なり、自分の出来る範囲で持ち出ししてますよ?それが現実。
でもそれより何より、寄付をするかしないかって寄付する人の自由意志であるから寄付なんであって、それをもらう側が色んな理由を楯に「出せ」って要求したら、お金くれって言うオレオレ詐欺というか、ボランティア詐欺でしょーが!というかこの人、モンスター自称プロジェクト関係者!?
さらにこちらとしてみれば、このプロジェクトに共感したから協力しよう!という自由意志だったワケで、「あなたの為にこちらのXXを貸してあげたのよ」的な上から目線のマインドは如何なものかと。なので、実際に借り物をお返しに行ったときもこちらからわざわざ車出して伺ったにも関わらず、「持ってきてくれてありがとう」もなければ、「プロジェクトへのご協力ご苦労様でした」もなく、せいぜい「やっと持ってきたわね、この泥棒ネコが・・・」程度の扱いだったのはいうまでもなく。
いやー、びっくり!(*゚O゚)
いえね、こっちが「プロジェクトに協力してあげた」とか「お金集めてあげた」とか「自分の貯金使いまくった」とか「送ってもらったグッズ苦労してさばいてあげた」とか「そのバカみたいに重い借り物、自腹切って日本に送ってあげた」とか「面倒だけどわざわざ出向いてその重い借り物持っていってあげた」とか言うつもりはありませんよ?好きでボランティアやってたわけだし。だけど、こーんな仕打ちされると言いたくもなるでしょ。って、思いっきりここで内容公表してますが!(爆)
ということで、この件以来あまり震災支援とか、ボランティアとかいう言葉に反応しなくなったわけです。せっかくお声がけ頂いてもご協力できてないみなさん、すみませんね。もうちょっと立ち直る時間くださいまし。<(_ _)>
ヨーロッパ生活約17年を経て先日完全帰国。
「のだめ」のような音大生したり、ばりばりのキャリアウーマンしたり、
これで死んじゃうかも!という病気したりの人生。
日々の色々をブツブツ独り言としてつぶやいています。
2015年1月23日金曜日
2012年11月28日水曜日
福島にて
先日まで日本でコンサートツアーをしてました。地元以外は今回全て福島でした。去年が忙しかったので、それより楽なスケジュールということでコンサート数を減らして計6回。
ところが移動は多いし、最後は毎日だったし、プログラムはヘビーで毎回違うし、ってことで今回もヘロヘロになっちゃいましたが・・・笑
ちなみにコンサートの一つは中学校でした。オランダの知り合いが、この中学校の校長先生の元教え子。そのツテで呼んで頂いきました。
この中学校、原発から20kmちょっと先にあったとのこと。中には20km圏内に住んでいた生徒さんもいらっしゃったそうで、福島県外に避難された数人の生徒さん以外全員で学校ごと郡山から車で40~50分の所に避難中でした。
地理感が全くないので、一番近い新幹線駅の郡山まで迎えに来て頂き、色んな話をしながら学校まで車で連れて行って頂きました。
途中「これが仮設(住宅)です」と何箇所か目にする機会がありました。文字通り仮の場所なので、プレハブの長屋みたいな感じです。連れて行って頂いた場所は、かなりたくさんの仮設住宅があるようで、車で移動中こっちもあっちもと言う感じでした。
それさえなければ、のどかな日本の田舎の風景。山があって、田んぼがあって、ちらほら家がある感じ。ちょうど柿の季節で、どこもたわわに実った柿で木がしなっていました。
食いしん坊の私がそれを見逃すはずもなく、ついぽろっと言っちゃいました。
「いやー、おいしそうな柿ですね♪」
ところが予期しない返事が返ってきました。
「あれは食べられないんですよ。線量が多すぎて。だからああやって手付かずでそのままにしてあるんです。」
大きなオレンジ色の美味しそうな柿の実が大きな木にいっぱいついてて、そんな木が至る所にあるのに、全てそのまま。余りにも美味しそうに見えるだけに悲しい現実だと思わざるを得ませんでした。
ちなみに放射線は山に一番たまりやすいそうなんです。落ち葉なんかが邪魔をするので雨などで流れずそのままたまっていくとか。ということで山のものは口にしない方がいいとか、なんとか。今はまだ水は大丈夫だけど、そのうち溜まっていく放射線がいつか水もダメにするだろうとか。稲は放射線を吸い上げにくいので米は大丈夫なはずだけど、最近規定値以上の線量が出た所があるとか。
厳しい現実だと思いました。そこにいない人間にとっては他人事ですが、当事者にしてみれば生活の基本の部分が脅かされているのですから。
そしてこの中学校は今、元の場所に戻るか戻らないかという議論をしている最中だそうです。どんなに除染してもらっても、20km圏内に家があった生徒は家に戻れないかもしれないから、20km圏外だった中学校を簡単に元に戻すことはできないとか。問題は深刻です。
ちょっと話をしただけで色んな問題を聞きました。多分これらは氷山の一角なのでしょう。まだまだ大変な状況で訪問した中学校でしたが、子供達はそれでも笑顔で元気いっぱいだったのがせめてもの救いでしょうか。
ところが移動は多いし、最後は毎日だったし、プログラムはヘビーで毎回違うし、ってことで今回もヘロヘロになっちゃいましたが・・・笑
ちなみにコンサートの一つは中学校でした。オランダの知り合いが、この中学校の校長先生の元教え子。そのツテで呼んで頂いきました。
この中学校、原発から20kmちょっと先にあったとのこと。中には20km圏内に住んでいた生徒さんもいらっしゃったそうで、福島県外に避難された数人の生徒さん以外全員で学校ごと郡山から車で40~50分の所に避難中でした。
地理感が全くないので、一番近い新幹線駅の郡山まで迎えに来て頂き、色んな話をしながら学校まで車で連れて行って頂きました。
途中「これが仮設(住宅)です」と何箇所か目にする機会がありました。文字通り仮の場所なので、プレハブの長屋みたいな感じです。連れて行って頂いた場所は、かなりたくさんの仮設住宅があるようで、車で移動中こっちもあっちもと言う感じでした。
それさえなければ、のどかな日本の田舎の風景。山があって、田んぼがあって、ちらほら家がある感じ。ちょうど柿の季節で、どこもたわわに実った柿で木がしなっていました。
食いしん坊の私がそれを見逃すはずもなく、ついぽろっと言っちゃいました。
「いやー、おいしそうな柿ですね♪」
ところが予期しない返事が返ってきました。
「あれは食べられないんですよ。線量が多すぎて。だからああやって手付かずでそのままにしてあるんです。」
大きなオレンジ色の美味しそうな柿の実が大きな木にいっぱいついてて、そんな木が至る所にあるのに、全てそのまま。余りにも美味しそうに見えるだけに悲しい現実だと思わざるを得ませんでした。
ちなみに放射線は山に一番たまりやすいそうなんです。落ち葉なんかが邪魔をするので雨などで流れずそのままたまっていくとか。ということで山のものは口にしない方がいいとか、なんとか。今はまだ水は大丈夫だけど、そのうち溜まっていく放射線がいつか水もダメにするだろうとか。稲は放射線を吸い上げにくいので米は大丈夫なはずだけど、最近規定値以上の線量が出た所があるとか。
厳しい現実だと思いました。そこにいない人間にとっては他人事ですが、当事者にしてみれば生活の基本の部分が脅かされているのですから。
そしてこの中学校は今、元の場所に戻るか戻らないかという議論をしている最中だそうです。どんなに除染してもらっても、20km圏内に家があった生徒は家に戻れないかもしれないから、20km圏外だった中学校を簡単に元に戻すことはできないとか。問題は深刻です。
ちょっと話をしただけで色んな問題を聞きました。多分これらは氷山の一角なのでしょう。まだまだ大変な状況で訪問した中学校でしたが、子供達はそれでも笑顔で元気いっぱいだったのがせめてもの救いでしょうか。
2012年6月28日木曜日
中1が書いた作文「原発はいるか、いらないか」
すごい作文をFacebookで見つけました。中学1年生が夏休みの課題で書いた作文です。論理的で、すばらしい作文だと思いました。とりあえずこれ↓↓↓読んでみてください
http://blog.goo.ne.jp/banbiblog/e/3566551d49fc28b5dfcb648912e28ef7
中学1年生とは思えない作文であるのはさておき・・・
子供だってここまで考えられる理論なんですよね。ところが、大人になるとなぜ考えられなくなるのでしょう?
思うに純粋な理論に従えない位、お金、政治、などの色んなしがらみがあるってことではないでしょうか?言い換えればつまり、一般人を犠牲にして、一部が甘い汁をすってるってことになりませんか???
それって納得いかない!o(`ω´*)o
って思うのは私だけでしょうか?
本当ならみんな怒るべきだと思いませんか?それなのに、日本の原発は再稼動してるのが現実。これでいいんでしょうか?自分たちの子供、孫の世代に影響が出るかもしれないリスクをとってまで必要な電力供給方法だとは到底思えないのですが・・・
福島の一件で、世界は「反原発」になるのかと思ってました。ところが、原発を売っている会社はここぞとばかりセールスをかけたそうです。
と・・・。それって論点ずれてません???
私は能動的に反原発の活動はしてません。オランダの反原発活動を見る限り、どうも環境派を掲げる某政党が良いように自分たちの票稼ぎの為に利用してるような印象しか受けないからです。
彼らが主張するのは「反原発」ということだけ。根はもっと深いでしょう?どんなきれいごとを言ったところで、電力を使わない生活をする人はいません。中国を始め、成長中の国の消費電力は増える一方です。積極的に使用電力を減らそうと努力しているのは夏(と冬?)の間の日本くらいではないでしょうか。
代替電力をもっと真剣に検討してほしい。金額がどうのとか、政党の票取りとか、会社の存続とか、そんなことは放射線の影響を考えると微々たる物でしょう。健康も、幸せな生活も、家族も、お金では買えないものです。
癌治療で苦しみ、人間としての生活を失い、 寿命を縮め、癌再発に怯える・・・というような思いをするのは私だけで十分!将来的に放射線で苦しむ人がこれ以上増えないよう、日本が早く動き出してくれることを切に祈るばかりです。
http://blog.goo.ne.jp/banbiblog/e/3566551d49fc28b5dfcb648912e28ef7
中学1年生とは思えない作文であるのはさておき・・・
子供だってここまで考えられる理論なんですよね。ところが、大人になるとなぜ考えられなくなるのでしょう?
思うに純粋な理論に従えない位、お金、政治、などの色んなしがらみがあるってことではないでしょうか?言い換えればつまり、一般人を犠牲にして、一部が甘い汁をすってるってことになりませんか???
それって納得いかない!o(`ω´*)o
って思うのは私だけでしょうか?
本当ならみんな怒るべきだと思いませんか?それなのに、日本の原発は再稼動してるのが現実。これでいいんでしょうか?自分たちの子供、孫の世代に影響が出るかもしれないリスクをとってまで必要な電力供給方法だとは到底思えないのですが・・・
福島の一件で、世界は「反原発」になるのかと思ってました。ところが、原発を売っている会社はここぞとばかりセールスをかけたそうです。
福島を見てご覧なさい。古い原発を使ってたから、あんな事故になったんですよ。
ここは最新の安全な原発にするべきです。
と・・・。それって論点ずれてません???
私は能動的に反原発の活動はしてません。オランダの反原発活動を見る限り、どうも環境派を掲げる某政党が良いように自分たちの票稼ぎの為に利用してるような印象しか受けないからです。
彼らが主張するのは「反原発」ということだけ。根はもっと深いでしょう?どんなきれいごとを言ったところで、電力を使わない生活をする人はいません。中国を始め、成長中の国の消費電力は増える一方です。積極的に使用電力を減らそうと努力しているのは夏(と冬?)の間の日本くらいではないでしょうか。
代替電力をもっと真剣に検討してほしい。金額がどうのとか、政党の票取りとか、会社の存続とか、そんなことは放射線の影響を考えると微々たる物でしょう。健康も、幸せな生活も、家族も、お金では買えないものです。
癌治療で苦しみ、人間としての生活を失い、 寿命を縮め、癌再発に怯える・・・というような思いをするのは私だけで十分!将来的に放射線で苦しむ人がこれ以上増えないよう、日本が早く動き出してくれることを切に祈るばかりです。
2012年6月27日水曜日
福島の子どもを守るための署名 『100万人署名』6月 30日(土)第二次集計日!
緊急拡散!6月 30日(土)第二次集計日!
◆◆◆100万人署名 Mission-possible- 1,000,000◆◆◆
福島の子どもを守るための署名 『100万人署名 Mission-possible- 1,000,000』の 第二次集計日、6月30(土)必着。
今の福島の問題は、国民一人一人が声を上げ、 大きな「うねり」を作りださないと、乗り越えられない 深刻な状況だと考えています。
※オンライン署名はこちら※
http://www.shomei.tv/project-1794.html
-----------------------------------------------------------------------------------------------
100万人署名 Mission-possible- 1,000,000
僕たちは2011年4月上旬より、放射能の影響をうけやすい 乳幼児、妊婦さん、子どもを一刻も早く避難させる為の 署名活動を続けてまいりました。
多くの方のご協力により、21000筆の署名が集まりました。 21000筆の署名が集まりましたが、 まだまだ署名数が足りません。
今の福島の問題は、国民一人一人が声を上げ、 大きな「うねり」を作りださないと、乗り越えられない 深刻な状況だと考えています。
Moms & Children Rescue FUKUSHIMAは3月11日より 「100万人署名 Mission-possible- 1,000,000 」を開始します。
内容は2012年9月11日までの半年間に 累計で「100万筆の署名」を皆の力で集めること。
100万筆集まらなかった場合、 Moms & Children Rescue FUKUSHIMAは解散します。
911まで残り978.072筆。
福島県をはじめ、放射能の危険にさらされた多くの子ども達を 守るためにみんなで声を上げましょう。
みんなの力で日本の未来の命をつないでいきましょう。 どうぞ宜しくお願いいたします。
下記転載です。
http://www.mcr-fukushima.net/info/
◆◆◆100万人署名 Mission-possible- 1,000,000◆◆◆
福島の子どもを守るための署名 『100万人署名 Mission-possible- 1,000,000』の 第二次集計日、6月30(土)必着。
今の福島の問題は、国民一人一人が声を上げ、 大きな「うねり」を作りださないと、乗り越えられない 深刻な状況だと考えています。
★この情報を拡散する為に、緊急拡散のご協力をお願いします!
ツイート文:【緊急拡散!6月 30日(土)第二次集計日!!
福島の子どもを守るための100万人署名 Misson-possible- 1,000,000 】
911までに100万筆集めるプロジェクト。
このページの「ツイート」ボタンで拡散にご協力下さい!
http://www.mcr-fukushima.net/info ※オンライン署名はこちら※
http://www.shomei.tv/project-1794.html
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100万人署名 Mission-possible- 1,000,000
僕たちは2011年4月上旬より、放射能の影響をうけやすい 乳幼児、妊婦さん、子どもを一刻も早く避難させる為の 署名活動を続けてまいりました。
多くの方のご協力により、21000筆の署名が集まりました。 21000筆の署名が集まりましたが、 まだまだ署名数が足りません。
今の福島の問題は、国民一人一人が声を上げ、 大きな「うねり」を作りださないと、乗り越えられない 深刻な状況だと考えています。
Moms & Children Rescue FUKUSHIMAは3月11日より 「100万人署名 Mission-possible- 1,000,000 」を開始します。
内容は2012年9月11日までの半年間に 累計で「100万筆の署名」を皆の力で集めること。
100万筆集まらなかった場合、 Moms & Children Rescue FUKUSHIMAは解散します。
911まで残り978.072筆。
福島県をはじめ、放射能の危険にさらされた多くの子ども達を 守るためにみんなで声を上げましょう。
みんなの力で日本の未来の命をつないでいきましょう。 どうぞ宜しくお願いいたします。
下記転載です。
http://www.mcr-fukushima.net/info/
2012年4月3日火曜日
4月1日、ハーレム、ジャパンイベント
あれは2月頃だったのでしょうか。ある日オランダ人の方からメールを頂きました。「花見イベントを考えているのですが、その時に震災関連のことを何かやってもらえませんか?」という内容でした。日本から支援商品や、写真展用の写真、書などイベント用に色々送って頂いていたこともあり、早速打ち合わせをしてJHKからは写真展、支援グッズの販売をさせて頂く事になりました。
元々は、日本からたくさんの打ち掛けを手に入れた人が「これらをどうにかしてたくさんの人に見てもらえないか?」とこのイベントの主催者に相談したことから始まったようです。そして打ち掛けのファッションショーをしようということになり、それなら日本関連の色んなこととあわせてジャパンイベントにしちゃえ的な?(笑)
打ち掛けファッションショーの他に、着物や帯の生地を使った服や商品の紹介、生け花、盆栽、墨絵、書道、お寿司の実演販売など、楽しそうなイベント内容になりました。主催者曰く「日本文化って本当に色々あって面白いことがたくさんできると思うんだよね。でも、去年の震災もやっぱり日本のことだからそれを含めてちゃんとジャパンイベントという形にしたいんだ。」と。ほとんどのオランダ人にとって、震災はすでに忘れてしまった遠い昔の過去。それでもこうやって覚えてくれていて、その為に何かしようとしてくださる方もいらっしゃるというのは、ありがたいなぁと思いました。
場所はハーレム(首都アムステルダムより西へ車で30分程度の所)にあるインテリアショップ。1200平米とか言っていた(?)かなり大きなお店は、色んなイベント会場としても使われている模様。今回はお店の売り物テーブルの上に商品を並べ、かなり高価な売り物の椅子にどっしり座らせてもらって商品販売してました(笑)
イベントの模様の写真のスライドショーはこちら↓↓↓
また今回も雄勝石復興プロジェクト(詳細はこちら) への寄付金を集めることが目的でしたので、またまた雄勝石と関連のある書道と抱き合わせでの参加。ユトレヒトとアムステルダムから書道ができるという方達にご協力頂いて、ワークショップ兼、デモンストレーション。支援グッズのひとつであるさらし布きんには赤くて四角い判が押してあったことから、布きんに文字を書いて家で飾るという形でプレゼンして頂いたら、これがとにかくウケまして・・・。布きんも売れるし、書道のワークショップも人だかりという嬉しい状態。中には2日前に結婚したという方がいらっしゃり、結婚記念に二人の名前と日付を書いてもらって喜んで帰っていかれました♪
今回のイベントは場所がよかった、日もよかった、天気もよかった、主催者の腕もよかった、イベント内容もよかった、などなどの好条件に恵まれてかなり大勢のお客さんに恵まれました。そして私はイベントが終わるまで知らなかったのですが、このイベントに出店された方は売り上げの一部を任意で雄勝石復興プロジェクトに寄付してくださいと主催者から言われてらっしゃったとのこと。本当にありがたい心遣いで、感謝しても感謝しきれません。
そして写真展も書道のワークショップもお客さんに本当に喜んで頂けたことから、「また何か次のイベントをしようよ」というお声がけをイベント会場を提供してくださったお店のオーナーや、主催者にも言って頂き、 これから先につながりそうな予感です。てか、職探しが先なんて言ってましたが、イベント会社でも立ち上げた方がいいんじゃないの?状態ですかね( ̄o ̄;)
元々は、日本からたくさんの打ち掛けを手に入れた人が「これらをどうにかしてたくさんの人に見てもらえないか?」とこのイベントの主催者に相談したことから始まったようです。そして打ち掛けのファッションショーをしようということになり、それなら日本関連の色んなこととあわせてジャパンイベントにしちゃえ的な?(笑)
打ち掛けファッションショーの他に、着物や帯の生地を使った服や商品の紹介、生け花、盆栽、墨絵、書道、お寿司の実演販売など、楽しそうなイベント内容になりました。主催者曰く「日本文化って本当に色々あって面白いことがたくさんできると思うんだよね。でも、去年の震災もやっぱり日本のことだからそれを含めてちゃんとジャパンイベントという形にしたいんだ。」と。ほとんどのオランダ人にとって、震災はすでに忘れてしまった遠い昔の過去。それでもこうやって覚えてくれていて、その為に何かしようとしてくださる方もいらっしゃるというのは、ありがたいなぁと思いました。
場所はハーレム(首都アムステルダムより西へ車で30分程度の所)にあるインテリアショップ。1200平米とか言っていた(?)かなり大きなお店は、色んなイベント会場としても使われている模様。今回はお店の売り物テーブルの上に商品を並べ、かなり高価な売り物の椅子にどっしり座らせてもらって商品販売してました(笑)
イベントの模様の写真のスライドショーはこちら↓↓↓
また今回も雄勝石復興プロジェクト(詳細はこちら) への寄付金を集めることが目的でしたので、またまた雄勝石と関連のある書道と抱き合わせでの参加。ユトレヒトとアムステルダムから書道ができるという方達にご協力頂いて、ワークショップ兼、デモンストレーション。支援グッズのひとつであるさらし布きんには赤くて四角い判が押してあったことから、布きんに文字を書いて家で飾るという形でプレゼンして頂いたら、これがとにかくウケまして・・・。布きんも売れるし、書道のワークショップも人だかりという嬉しい状態。中には2日前に結婚したという方がいらっしゃり、結婚記念に二人の名前と日付を書いてもらって喜んで帰っていかれました♪
今回のイベントは場所がよかった、日もよかった、天気もよかった、主催者の腕もよかった、イベント内容もよかった、などなどの好条件に恵まれてかなり大勢のお客さんに恵まれました。そして私はイベントが終わるまで知らなかったのですが、このイベントに出店された方は売り上げの一部を任意で雄勝石復興プロジェクトに寄付してくださいと主催者から言われてらっしゃったとのこと。本当にありがたい心遣いで、感謝しても感謝しきれません。
そして写真展も書道のワークショップもお客さんに本当に喜んで頂けたことから、「また何か次のイベントをしようよ」というお声がけをイベント会場を提供してくださったお店のオーナーや、主催者にも言って頂き、 これから先につながりそうな予感です。てか、職探しが先なんて言ってましたが、イベント会社でも立ち上げた方がいいんじゃないの?状態ですかね( ̄o ̄;)
2012年3月22日木曜日
原爆と病気
ひょんなことから地元の同級生と連絡が取れ、時々コンタクトしてます。今回は遺伝子異常についての話になり、自分の遺伝子異常の話と重ね合わせて、やっぱり原爆に関係あるのだろうか?と。
私の場合は病気が先に見つかり、それでその原因の一つとして遺伝子検査をするように医者に勧められて初めて分かったこと。なので、それまでは何も知らずに過ごしてきました。でも結果を知ってしまったら、色んなことを考慮しなくてはいけないんですね。例えば、遺伝だから親戚や家族にも病気の確率があるとか、子供を産むならその遺伝子を渡してしまう可能性もあるとか。ぶっちゃけ「それだったらもう血を途絶えさせちゃった方がいいじゃん」と思うこともあります。
あと差別との戦いにもなりますよね。そういうこともあって、プライバシー保護に関して病院側も色々念を押して言ってましたが、そういう検査結果が公になれば生命保険なんかどうなんでしょ?ま、私の場合は癌になってるからそこで既にひっかかるそうですが。
今は就活中で色んな所に面接に行っていますが、そこでも病人に対する差別はすごいなと身をもって体験しています。オランダに関しては健康上の質問は法律上してはいけないことになっています。ま、プライバシー侵害もいい所ですから、当たり前といえば当たり前の話。ところが日本はその点かなり野蛮な国らしく、そういう法律がない。それで日本のオヤジどもはこちらでも日本式に根掘り葉掘り聞いてくるんですね。逆に「病気は罪ですか?」と聞きたくなります。
その昔、広島出身者は結婚に不利って聞いたことがあります。実際に自分の今の状態を考えると、自分のこんな人生を誰かに背負わせるのはかわいそうだなって思います。ま、幸いうちのクマはそう思ってないみたいですし、周りからも「結婚しないの?」とよく聞かれますが、結婚して落ち着こうと私自身が思えないんですね。例えば私がもっと若くに病気になっていたら、多分ずっと一人のままだったかもな、とも思います。
そういう諸々を最近になって考えるようになって、時々自分自身でも自分の人生が重くなる位なのですが、その同級生は子供の頃からそういうことと向き合ってきてたというのを今回はじめて知りました。家族が遺伝子異常を持っているからなんだそうですが、そんなことを一つも口にせず明るく楽しく学校生活を送っていた彼女の強さを改めてみたような気がします。
別の友人とも病気の話をしていて、「やっぱり原爆のせいだと思わない?」と。ここを強調してしまうとまた広島出身者の差別に拍車をかけることになりかねないので、誤解されたくないし、医学的な根拠も証拠もありませんが、やはり広島出身者の私たちの頭の中には「原爆」というのが常について回る宿命なのかもしれません。
今、福島が同じ状態で扱われています。ここで原発の是非を問う気はありませんが、風評被害の話や子供達の話を聞く度に、心が痛みます。自分で選んでその状況に陥ったわけではないのに差別される、こんな理不尽なことってあるんでしょうか?
私の母の伯母は原爆投下時、被爆とは認められない爆心地から離れた場所にいましたが、その閃光を見て何かあったと直感してありあわせのものをもって広島市内に行ったそうです。「誰かを助けなければ・・・」という思いで2次被爆をし、原爆手帳を持つ身になったのです。彼女はそれから平和のために生涯ユニセフ(だったか?)の活動をし、私が9歳のときに白血病で亡くなりました。祖母のような存在だった彼女の活動は、子供の私には理解できませんでしたが、今の私にはよく分かるような気がします。
これ以上こんな苦しい思いをする人が増えないよう、世の中が平和で安全になることを心から祈るばかりです。
私の場合は病気が先に見つかり、それでその原因の一つとして遺伝子検査をするように医者に勧められて初めて分かったこと。なので、それまでは何も知らずに過ごしてきました。でも結果を知ってしまったら、色んなことを考慮しなくてはいけないんですね。例えば、遺伝だから親戚や家族にも病気の確率があるとか、子供を産むならその遺伝子を渡してしまう可能性もあるとか。ぶっちゃけ「それだったらもう血を途絶えさせちゃった方がいいじゃん」と思うこともあります。
あと差別との戦いにもなりますよね。そういうこともあって、プライバシー保護に関して病院側も色々念を押して言ってましたが、そういう検査結果が公になれば生命保険なんかどうなんでしょ?ま、私の場合は癌になってるからそこで既にひっかかるそうですが。
今は就活中で色んな所に面接に行っていますが、そこでも病人に対する差別はすごいなと身をもって体験しています。オランダに関しては健康上の質問は法律上してはいけないことになっています。ま、プライバシー侵害もいい所ですから、当たり前といえば当たり前の話。ところが日本はその点かなり野蛮な国らしく、そういう法律がない。それで日本のオヤジどもはこちらでも日本式に根掘り葉掘り聞いてくるんですね。逆に「病気は罪ですか?」と聞きたくなります。
その昔、広島出身者は結婚に不利って聞いたことがあります。実際に自分の今の状態を考えると、自分のこんな人生を誰かに背負わせるのはかわいそうだなって思います。ま、幸いうちのクマはそう思ってないみたいですし、周りからも「結婚しないの?」とよく聞かれますが、結婚して落ち着こうと私自身が思えないんですね。例えば私がもっと若くに病気になっていたら、多分ずっと一人のままだったかもな、とも思います。
そういう諸々を最近になって考えるようになって、時々自分自身でも自分の人生が重くなる位なのですが、その同級生は子供の頃からそういうことと向き合ってきてたというのを今回はじめて知りました。家族が遺伝子異常を持っているからなんだそうですが、そんなことを一つも口にせず明るく楽しく学校生活を送っていた彼女の強さを改めてみたような気がします。
別の友人とも病気の話をしていて、「やっぱり原爆のせいだと思わない?」と。ここを強調してしまうとまた広島出身者の差別に拍車をかけることになりかねないので、誤解されたくないし、医学的な根拠も証拠もありませんが、やはり広島出身者の私たちの頭の中には「原爆」というのが常について回る宿命なのかもしれません。
今、福島が同じ状態で扱われています。ここで原発の是非を問う気はありませんが、風評被害の話や子供達の話を聞く度に、心が痛みます。自分で選んでその状況に陥ったわけではないのに差別される、こんな理不尽なことってあるんでしょうか?
私の母の伯母は原爆投下時、被爆とは認められない爆心地から離れた場所にいましたが、その閃光を見て何かあったと直感してありあわせのものをもって広島市内に行ったそうです。「誰かを助けなければ・・・」という思いで2次被爆をし、原爆手帳を持つ身になったのです。彼女はそれから平和のために生涯ユニセフ(だったか?)の活動をし、私が9歳のときに白血病で亡くなりました。祖母のような存在だった彼女の活動は、子供の私には理解できませんでしたが、今の私にはよく分かるような気がします。
これ以上こんな苦しい思いをする人が増えないよう、世の中が平和で安全になることを心から祈るばかりです。
2012年3月14日水曜日
3月11日震災追悼イベント
去年の10月位から、ライデンにあるシーボルトハウス(美術館)と協力して企画、開催した震災後1年の追悼イベント。私たちのチャリティーグループ、
Japan Helpen kan!以外にも音楽団体やライデン大学などが協力してなかなか盛りだくさんのイベントになったように思います。
その日のトップバッターはHoog&Laagのアクロバットつきの音楽を中庭で、その後は美術館の一部屋で音楽の生演奏を聞きながら、参加者みんなでハスの花を折り紙で折りました。午後より日本大使ご夫妻とライデンの市長さんがいらっしゃり、中庭で参加者と一緒にハスの花の折り紙。その後VIPだけ美術館前の運河をボートですすみ、灯篭代わりにハスの花を流しました。
その後はライデン大学より招かれた先生方の津波、原発に関するレクチャーがあり、17時過ぎに軽いドリンクでお開きとなりました。
JHKでは写真展と支援グッズの販売をしました。写真展の方は、仙台より「3.11市民が撮った震災記録」という写真をお借りし、郵船ロジクティックスさんに協賛して頂いてパネル化したものを展示させて頂きました。
これらの写真は被災者の方々がコミュニケーションツールとして震災後Twitterにアップされた日常の写真で、プロの写真家による報道写真とはま
た違った意味で訴えるものがある写真の数々です。私は写真についていた説明文を訳しながら、想像できないその写真の状況を見て、なんと言っていいのか分からない状態になるようなものが多かったように思います。実際に説明文をじっくり読みながら写真を見ていかれる人達も同じような反応だったようです。
支援グッズは宮城県石巻市雄勝地区の復興プロジェクトの為の商品。(プロジェクトの詳細は前回のブログ記事の通り→http://naokokiyama.blogspot.com/2012/03/33.html)前回のアイントーヘンのイベント時と同じく雄勝石作家の齋藤玄昌實先生(http://www.ogatsuishie-gen.jp/)の絵や書道家の千葉清藍先生(http://www.seiran-c.net/)の作品なども展示させて頂きました。
両先生方の作品の存在感が強く、一番売れていた商品は齋藤玄昌實先生の絵葉書でした。あえて値段をつけずに好きなだけ募金箱に入れてくださいという方式にしたことから(ケチで有名なオランダ人の場合、寄付だと財布の紐がゆるいという習性を見越した上の作戦!?)、通常なら数百円単位のはがきが数千円で売れていく状態になっていました。
千葉清藍先生の書は作品展示のみだったのですが、こちらは作品を買いたいという人がすでに数人。これからのイベントにまだ使う予定ですので、イベント後に引き渡すことを条件にこれから交渉できればと思っています。
それ以外にウンポポちゃんという東北支援キャラクターがいるのですが、ちょうどイースターが到来する季節ということもあり(イースターエッグを探したりするので、イースター=ひよこなのです!)、子供達が喜んで買っていってくれました。
ちなみにこのウンポポちゃん、是非日本大使に渡してほしいと頼まれてまして、美術館に到着してすぐの大使をちゃっかりお引止めして、雄勝の復興プロ
ジェクトの説明とウンポポちゃんの由来なんかをご説明して、受け取ってもらいました。ということで、最後のがその証拠写真♪ 両脇の和服がその日の売り子
だったご近所のみさえさんと私。我々も「ウンポポ親善大使(?)」としてちゃんと帯の所にウンポポをぶら下げて1日動き回っていたのですが、少しは宣伝に
なったかしらん???
次回は4月1日のハーレムで花見イベントです。こちらでも同じく写真展と支援グッズの販売をする予定!和風なものに人気が集まるようなので、次回は書道のワークショップと絡めてグッズの販売ができないか思案中。面白いことになるといいのですが・・・
その後はライデン大学より招かれた先生方の津波、原発に関するレクチャーがあり、17時過ぎに軽いドリンクでお開きとなりました。
JHKでは写真展と支援グッズの販売をしました。写真展の方は、仙台より「3.11市民が撮った震災記録」という写真をお借りし、郵船ロジクティックスさんに協賛して頂いてパネル化したものを展示させて頂きました。
千葉清藍先生の書は作品展示のみだったのですが、こちらは作品を買いたいという人がすでに数人。これからのイベントにまだ使う予定ですので、イベント後に引き渡すことを条件にこれから交渉できればと思っています。それ以外にウンポポちゃんという東北支援キャラクターがいるのですが、ちょうどイースターが到来する季節ということもあり(イースターエッグを探したりするので、イースター=ひよこなのです!)、子供達が喜んで買っていってくれました。
ちなみにこのウンポポちゃん、是非日本大使に渡してほしいと頼まれてまして、美術館に到着してすぐの大使をちゃっかりお引止めして、雄勝の復興プロ
ジェクトの説明とウンポポちゃんの由来なんかをご説明して、受け取ってもらいました。ということで、最後のがその証拠写真♪ 両脇の和服がその日の売り子
だったご近所のみさえさんと私。我々も「ウンポポ親善大使(?)」としてちゃんと帯の所にウンポポをぶら下げて1日動き回っていたのですが、少しは宣伝に
なったかしらん???次回は4月1日のハーレムで花見イベントです。こちらでも同じく写真展と支援グッズの販売をする予定!和風なものに人気が集まるようなので、次回は書道のワークショップと絡めてグッズの販売ができないか思案中。面白いことになるといいのですが・・・
2012年3月4日日曜日
3月3日アイントーヘン、ジャパンイベント
震災からそろそろ1年。追悼イベントがオランダでもあちこちで開催されます。まずはオランダの南にあるアイントーヘンという町(オランダの大企業フィリップス&サッカーチームPSVの本拠地です!)で今週末と来週末の土日、計4日震災支援イベントが開催されると聞いて、ユトレヒトから車を飛ばして今日だけ参加してきました!
イベントは毎日違う企画で、今日は書道の日。ということで、書道に関係あるもの、震災に関係あるもの、様々なものを持って伺いました。
実は夏に東北に伺ってから、ご縁あって仙台のイベント企画会社ジェルブさん(http://gerbe.jp/index.php)にお世話になってます。そこでは、津波で大きな被害を受けた宮城県石巻市雄勝地区
の復興プロジェクトを企画されています。この雄勝地区は雄勝硯や天然スレート(雄勝石を建材用に薄く加工したもので、JR東京駅にも使われてます。)で有名な伝統と文化の町で、このプロジェクトはこれらの伝統文化の復興を支援することを目的としています。詳細はこちら→http://www.ogatsuishi-fukkou.org/
分かりやすくいうと、雄勝石で町の復興をしましょうということです。ということで、今回はそのプロジェクトの寄付金集めの為に支援商品を送って頂いたり、雄勝石作家の齋藤玄昌實先生(http://www.ogatsuishie-gen.jp/)の絵や書道家の千葉清藍先生(http://www.seiran-c.net/)の作品なども送って頂きました。日本の硯の9割は雄勝硯と言われてますので、雄勝石と書道は切っても切れない関係。ということで、主催者にお願いしてこれらをイベントで使って頂きました。
最終日以外はアイントーヘンのデザイン・デイリィーズというお店の一角を提供してもらってそこでワークショップという形。残念なことに、大通りからこのお店に入る道の工事が昨日から始まったそうで、人の流れが途絶えてしまっていました。が、前からがんばって宣伝をされていた効果もあり、時間前から待ち構えている人も!そして書道となるとやはり時間をかけてゆっくり書くことになるので、絶えずこの一角は人がいっぱい入っている状態で、オランダ人の皆さんにも日本の書道に触れて頂けたのではないかと思います。
お店の外ではお筝のライブ演奏もありました。 ロッテルダムのチャリティーコンサートでも出演された後藤真起子さんが今回も応援に駆けつけてくださり、ワークショップの間ずっと寒い外で演奏してくださいました。途中から私も楽器に触らせてもらって、お筝初体験♪
ギターのピックのような象牙の爪をつけ、引っかく感じで意外と簡単に大きな音が出るのにびっくり!でも弦の数が多いので、乱視の私はどこがどこだか分からなくなるという失敗を繰り返しながら意外とそこそこ形になるんですねぇ。やっぱり耳に頼っている感じなんですけど、コツをつかんでくると基本の形がわかってくるというか。真起子先生曰く、初心者にしてはつかみが早いので素質はあるようです♪ で、最後はサクラサクラ。意外と簡単に弾けちゃいました!←プチ自慢!(笑)
やっぱりお筝の音って日本人にとっては故郷の音。やっぱり懐かしい感じがします。と、ちょっと郷愁に浸りながらも音楽の話などで盛り上がり、最後は「いつかピアノとデュオしましょうね!」とちゃっかりお約束もとりつけ・・・違う楽器に触ることは楽器の特徴とか体験できるし、やはり楽しいですね。
ということで、お店が閉まる17時まで残り、一部は残りのイベントで使って頂けるように残して帰宅。途中はクマに運転してもらえることをいいことに、いつもの通りちゃっかり助手席で惰眠をむさぼりました。さて、来週末の11日はライデンのシーボルトハウスでのイベントです。
詳細→http://www.sieboldhuis.org/actueel/detail/1000_lotussen_voor_japan
月曜日にその準備の為にまずは写真をもっていくことになっています。オランダの方、是非ご参加くださいね!
実は夏に東北に伺ってから、ご縁あって仙台のイベント企画会社ジェルブさん(http://gerbe.jp/index.php)にお世話になってます。そこでは、津波で大きな被害を受けた宮城県石巻市雄勝地区
お店の外ではお筝のライブ演奏もありました。 ロッテルダムのチャリティーコンサートでも出演された後藤真起子さんが今回も応援に駆けつけてくださり、ワークショップの間ずっと寒い外で演奏してくださいました。途中から私も楽器に触らせてもらって、お筝初体験♪
ギターのピックのような象牙の爪をつけ、引っかく感じで意外と簡単に大きな音が出るのにびっくり!でも弦の数が多いので、乱視の私はどこがどこだか分からなくなるという失敗を繰り返しながら意外とそこそこ形になるんですねぇ。やっぱり耳に頼っている感じなんですけど、コツをつかんでくると基本の形がわかってくるというか。真起子先生曰く、初心者にしてはつかみが早いので素質はあるようです♪ で、最後はサクラサクラ。意外と簡単に弾けちゃいました!←プチ自慢!(笑)
やっぱりお筝の音って日本人にとっては故郷の音。やっぱり懐かしい感じがします。と、ちょっと郷愁に浸りながらも音楽の話などで盛り上がり、最後は「いつかピアノとデュオしましょうね!」とちゃっかりお約束もとりつけ・・・違う楽器に触ることは楽器の特徴とか体験できるし、やはり楽しいですね。
ということで、お店が閉まる17時まで残り、一部は残りのイベントで使って頂けるように残して帰宅。途中はクマに運転してもらえることをいいことに、いつもの通りちゃっかり助手席で惰眠をむさぼりました。さて、来週末の11日はライデンのシーボルトハウスでのイベントです。
詳細→http://www.sieboldhuis.org/actueel/detail/1000_lotussen_voor_japan
月曜日にその準備の為にまずは写真をもっていくことになっています。オランダの方、是非ご参加くださいね!
2012年2月15日水曜日
2月11日ロッテルダム ホフラーン教会
ロッテルダムにあるホフラーン教会では定期的にコンサートをされています。この定期コンサートの一つを日本向けの震災支援にしたいというありがたい申し出が、この教会つきの音楽団体からロッテルダム在住のチェリスト、今渡久美さんへあったのが数ヶ月前。
久美さんはHoog & Laagのメンバー。このグループでは音楽と一緒にアクロバットを見せて笑ってもらうというパフォーマンスをされていて、去年の秋には被災地慰問もされている震災支援に熱心なグループでもあります。(パフォーマンスの一部はこちら)
久美さんが中心となって当日のプログラムを作るのに、去年の夏バイオリニストの小川朝子さんと一緒に日本で震災支援ツアーをした私達のデュオも一緒に弾きませんか?とお声がけを頂きました。そして久美さんと色々お話をして、写真展、お寿司や支援グッズの販売、折り紙のワークショップなども一緒にすることになり、私は写真展と支援グッズの方の準備をお手伝いすることに・・・
今回の写真は被災者自身が撮られた写真の展示。パネル化されたものを送るといわれたのですが、税関や輸送費の関係から、デジタル写真をもらってこちらでパネル化しようということにしました。ま、手違いで結局パネルではなく、プリントアウトされただけにはなってしまいましたが・・・
結局、日本から頂いた情報は全て日本語であることから誰かが英訳&蘭訳をせざるを得ず、結局誰もやってくれそうにないので、英語は休暇中のイタリアで自分でやり、オランダ語は知り合いの息子さんに頼みました。これもなんだかんだとコンサート当日の午前までかかって編集するハメに・・・
そして肝心な支援グッズは税関でとまってしまい、せっつく電話を税関と郵便局の両方にかけてみましたが、結局当日間に合わず・・・というか、未だ手元に届いていないのですが・・・
というトラブル続きのイベント準備でしたが、演奏の方はしっかり準備できました。夏と同じレパートリーが2曲、新曲1曲なんで、当たり前といえば、当たり前ですが(笑)それに、今回は頭がぼーっとする薬を1週間前からやめて臨んだ本番。おかげで頭もすっきりしているし、集中力にも問題なし!教会が寒くて手がかじかんでいる以外は全て順調に終わりました。なんだかようやく病気前の自分の状態に戻ってきたような気がします。(^O^)/
ということで、演奏以外のことは私はちょっと中途半端に終わってしまった感じがしなくはありませんでしたが、全体としてはアクロバット、お琴、私達のデュオ、弦楽四重奏、お寿司の販売、 写真展、折り紙、とそれぞれの違った演出で、お子様連れのファミリーコンサートとしては喜んで頂いていいイベントになったのではないかと思います。
ご協力してくださった方、ご来場された皆様、そして共演者の皆様、ありがとうございましたm(_ _)m
写真展に関しては正式にスポンサーについていいよ、というありがたい申し出があったので、そこでパネル化して3月以降のイベントにどんどん使っていけたらと思ってます。また詳細がきまったらここでもお知らせします!
久美さんはHoog & Laagのメンバー。このグループでは音楽と一緒にアクロバットを見せて笑ってもらうというパフォーマンスをされていて、去年の秋には被災地慰問もされている震災支援に熱心なグループでもあります。(パフォーマンスの一部はこちら)
久美さんが中心となって当日のプログラムを作るのに、去年の夏バイオリニストの小川朝子さんと一緒に日本で震災支援ツアーをした私達のデュオも一緒に弾きませんか?とお声がけを頂きました。そして久美さんと色々お話をして、写真展、お寿司や支援グッズの販売、折り紙のワークショップなども一緒にすることになり、私は写真展と支援グッズの方の準備をお手伝いすることに・・・
今回の写真は被災者自身が撮られた写真の展示。パネル化されたものを送るといわれたのですが、税関や輸送費の関係から、デジタル写真をもらってこちらでパネル化しようということにしました。ま、手違いで結局パネルではなく、プリントアウトされただけにはなってしまいましたが・・・
結局、日本から頂いた情報は全て日本語であることから誰かが英訳&蘭訳をせざるを得ず、結局誰もやってくれそうにないので、英語は休暇中のイタリアで自分でやり、オランダ語は知り合いの息子さんに頼みました。これもなんだかんだとコンサート当日の午前までかかって編集するハメに・・・
というトラブル続きのイベント準備でしたが、演奏の方はしっかり準備できました。夏と同じレパートリーが2曲、新曲1曲なんで、当たり前といえば、当たり前ですが(笑)それに、今回は頭がぼーっとする薬を1週間前からやめて臨んだ本番。おかげで頭もすっきりしているし、集中力にも問題なし!教会が寒くて手がかじかんでいる以外は全て順調に終わりました。なんだかようやく病気前の自分の状態に戻ってきたような気がします。(^O^)/
ご協力してくださった方、ご来場された皆様、そして共演者の皆様、ありがとうございましたm(_ _)m
写真展に関しては正式にスポンサーについていいよ、というありがたい申し出があったので、そこでパネル化して3月以降のイベントにどんどん使っていけたらと思ってます。また詳細がきまったらここでもお知らせします!
2012年2月2日木曜日
今年もチャリティー
昨夏に日本に行ってから燃え尽き症候群(?)でしばらくぼーっとして何もしていなかった震災支援活動。もうそろそろ1年になるよね、って気がついてやっとお尻に火がつき、活動開始し始めました。
今年の目標は去年みたいにがんばりすぎないこと。やっぱり長く活動していくには持久力もいるし、細く長くできるのが理想的。ということで、周りのみなさんにもそう言ってイベントの数をこなそうとするより、数は限ってきっちりこなそうと思ってます。
まず最初のイベントは2月11日。もともとは出演してほしいということで音楽家として受けたコンサートなんですが、結局いつもの通り色んなことを企画したくてそっちに手がかかっているという・・・(苦笑)
このコンサート、ロッテルダムのホフラーン教会でやっている一連のコンサートシリーズの一つ。それを日本の為にチャリティーにしたいと言ってくれた教会の専属の音楽団体。やっぱり外国にいてそうやって自分の国のことを思ってもらえるのはやはり嬉しいものです。
ということで、コンサートはお琴や日本の曲もいれて、震災支援活動をしているHoog & Laag というグループのパフォーマンスなど、家族で楽しんでもらえるようなファミリーコンサートになる予定です。私自身は、夏に一緒に弾いたバイオリニストの小川朝子さんとのデュオで出演予定です!
その他に当日は教会で被災者が撮った写真展、Hoog & Laagの被災地慰問のビデオ上映、被災地から送ってもらった震災支援グッズやお寿司などの販売もする予定になってます。
ということで、詳細はこちら→http://www.hoflaankerk.nl/concerten/node/192
オランダの方、是非お越しください!あ、無理な方は知り合いに宣伝してくださいね~♪
今年の目標は去年みたいにがんばりすぎないこと。やっぱり長く活動していくには持久力もいるし、細く長くできるのが理想的。ということで、周りのみなさんにもそう言ってイベントの数をこなそうとするより、数は限ってきっちりこなそうと思ってます。
まず最初のイベントは2月11日。もともとは出演してほしいということで音楽家として受けたコンサートなんですが、結局いつもの通り色んなことを企画したくてそっちに手がかかっているという・・・(苦笑)
このコンサート、ロッテルダムのホフラーン教会でやっている一連のコンサートシリーズの一つ。それを日本の為にチャリティーにしたいと言ってくれた教会の専属の音楽団体。やっぱり外国にいてそうやって自分の国のことを思ってもらえるのはやはり嬉しいものです。
ということで、コンサートはお琴や日本の曲もいれて、震災支援活動をしているHoog & Laag というグループのパフォーマンスなど、家族で楽しんでもらえるようなファミリーコンサートになる予定です。私自身は、夏に一緒に弾いたバイオリニストの小川朝子さんとのデュオで出演予定です!
その他に当日は教会で被災者が撮った写真展、Hoog & Laagの被災地慰問のビデオ上映、被災地から送ってもらった震災支援グッズやお寿司などの販売もする予定になってます。
ということで、詳細はこちら→http://www.hoflaankerk.nl/concerten/node/192
オランダの方、是非お越しください!あ、無理な方は知り合いに宣伝してくださいね~♪
2011年12月20日火曜日
小名浜港(いわき)の復興用動画
夏に福島県いわき市でもチャリティーコンサートをさせて頂きました。ひとつは「アクアマリンふくしま」という東北一と言われる水族館でのイベント出演、そして翌日はいわき市平の教会で。
アクアマリンふくしまではお子様連れが多いと聞いていたので、お子さんたちが楽しめるようなよく知られた曲ばかりに簡単なトークを交え、14時と16時の2度弾かせて頂きました。グランドピアノの蓋を全開にしてピアノの仕組みなどを見せながら、というパフォーマンスはなかなかウケがよく、中には1時間半、水族館内を見学して2度目の演奏まで聞いていかれた方もいらっしゃいました。
2度目の演奏後、お話させて頂いたお客様の中には岡山から支援にいらしたばかりの方もいらっしゃって、この方は翌日、わざわざ平の教会までコンサートへ来てくださいました。それも義援金までもって。支援活動だけでも相当大変なはずなのに、それだけでなくこうやって義援金まで出して頂いて本当に頭のさがる思いでした。
3ヶ月にわたる支援活動を終えて岡山に戻られたこの方から今日、手紙が届いたのです。支援の一環として小名浜港の復興用動画を作ってそれをYouTubeにアップしたと。 それがこちら→http://youtu.be/r0iVsGFQxPw
で、私のコンサートの模様もほんの一瞬だけ出てきます。7分35秒頃。でもメインはいわきの小名浜港の復興ですので、始めから全部みて頂けると嬉しいです♪
いわきではこうやって2度コンサートを聞いて下さった方が何人もいらっしゃり、しかも教会でのコンサートでは帰り際に涙ぐまれて何度もお礼を言って頂いたり、ピアニストとしてとてもすばらしい経験をさせて頂いた思い入れの深い場所になりました。福島の現状を直接聞かせて頂ける機会も頂き、早く原発のことが落ち着いて、1日も早く復興して欲しいと心から願ってやみません。
アクアマリンふくしまではお子様連れが多いと聞いていたので、お子さんたちが楽しめるようなよく知られた曲ばかりに簡単なトークを交え、14時と16時の2度弾かせて頂きました。グランドピアノの蓋を全開にしてピアノの仕組みなどを見せながら、というパフォーマンスはなかなかウケがよく、中には1時間半、水族館内を見学して2度目の演奏まで聞いていかれた方もいらっしゃいました。
2度目の演奏後、お話させて頂いたお客様の中には岡山から支援にいらしたばかりの方もいらっしゃって、この方は翌日、わざわざ平の教会までコンサートへ来てくださいました。それも義援金までもって。支援活動だけでも相当大変なはずなのに、それだけでなくこうやって義援金まで出して頂いて本当に頭のさがる思いでした。
3ヶ月にわたる支援活動を終えて岡山に戻られたこの方から今日、手紙が届いたのです。支援の一環として小名浜港の復興用動画を作ってそれをYouTubeにアップしたと。 それがこちら→http://youtu.be/r0iVsGFQxPw
で、私のコンサートの模様もほんの一瞬だけ出てきます。7分35秒頃。でもメインはいわきの小名浜港の復興ですので、始めから全部みて頂けると嬉しいです♪
いわきではこうやって2度コンサートを聞いて下さった方が何人もいらっしゃり、しかも教会でのコンサートでは帰り際に涙ぐまれて何度もお礼を言って頂いたり、ピアニストとしてとてもすばらしい経験をさせて頂いた思い入れの深い場所になりました。福島の現状を直接聞かせて頂ける機会も頂き、早く原発のことが落ち着いて、1日も早く復興して欲しいと心から願ってやみません。
2011年9月7日水曜日
8月10日はつかいち文化ホールさくらぴあ
ちょっと話が前後してしまうので、コンサートツアーの話はもういいかな?とも思ったのですが、せっかくなので記録代わりにやっぱり時間がかかっても書いておこうかなと。
ということで、まだしばらくの間ツアーの話にお付き合いください。
広島は実家があるので、元々コンサートをする予定でした。地元の知り合いにコンサートへ来てもらえたらと思っていたので、広島市内にあるホールではなく、実家のすぐ近くにあるホールのさくらぴあをあえてとりました。といっても、私が住んでいた頃にはまだなかったホールなので全然知らなかったのですけど。
当日の昼に練習がてらステージに上がってピアノに触ってびっくり!音響がいいし、ピアノもいいし、とにかく『弾きやすい』ホール♪「こんなに弾きやすいホールって珍しいわ」と正直思った位!このようなホールが自分の地元にあるというのはなんだか誇らしい限りです。また機会があれば、是非行って弾いてみたいですね。
両親が、ありとあらゆるツテを使ってすでにチケットをかなり捌いてくれていたこと、地元で色んな方にご協力頂いた事もあって当日までにかなりチケットが売れていました。さらに、当日の中国新聞の朝刊や、地元ラジオにコンサートのことを取り上げて頂いたこともあって、そこからも集客があったようです。ということで、この日はほぼ満席となりました。ありがたい話です。
コンサートには地元市長さん、前国会議員さんにお越し頂いて、ご挨拶も頂けて、なんだかものすごいことになってました。市長さんに会うのに開演直前ホールへ足を踏み入れたら、その周りほとんどが知り合い。地元でこんなにサポートして頂けたんだ、というのを目の当たりにして本当に嬉しく思いました。
市長さんはコンサート後にわざわざステージ裏まで来てくださり、「はよぉ、家に帰ろう思うとったんじゃが、面白うて最後まで聞いてしもうた」とのこと。途中で帰られるのかな?と思っていたので嬉しいサプライズでした。ということで、市長さんと記念撮影♪
さらに「今日の朝刊見てきました」とおっしゃる癌患者さんも。同じく乳癌を患われ、私と同じくらいか若い位の女性。「3000円は高いなぁと初めは思ったんですけど、思い切ってきました。でも来てみたら3000円は安かったです。本当にたくさん元気と勇気をもらえました。ありがとうございます。」との言葉。自分が元気な姿を見せることで、色んな方に元気になってもらえることは本当に素敵なことだなぁと思えた瞬間です。
色んな知り合いに来てもらえて、すごい久々だった方もいらっしゃったのに、一人一人とゆっくり言葉を交わす時間がなかったのが本当に心残りです。プレゼントやお花だけもらって、翌日には大阪というスケジュールで、電話を入れる暇もなかったんですよね、すみません。。。
ただ、この日が盛況だったお陰で、義援金の大部分がここから出せたことになります。ご協力頂いた皆様、本当にありがとうございました。m(_ _)m
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ということで、まだしばらくの間ツアーの話にお付き合いください。
広島は実家があるので、元々コンサートをする予定でした。地元の知り合いにコンサートへ来てもらえたらと思っていたので、広島市内にあるホールではなく、実家のすぐ近くにあるホールのさくらぴあをあえてとりました。といっても、私が住んでいた頃にはまだなかったホールなので全然知らなかったのですけど。
当日の昼に練習がてらステージに上がってピアノに触ってびっくり!音響がいいし、ピアノもいいし、とにかく『弾きやすい』ホール♪「こんなに弾きやすいホールって珍しいわ」と正直思った位!このようなホールが自分の地元にあるというのはなんだか誇らしい限りです。また機会があれば、是非行って弾いてみたいですね。
両親が、ありとあらゆるツテを使ってすでにチケットをかなり捌いてくれていたこと、地元で色んな方にご協力頂いた事もあって当日までにかなりチケットが売れていました。さらに、当日の中国新聞の朝刊や、地元ラジオにコンサートのことを取り上げて頂いたこともあって、そこからも集客があったようです。ということで、この日はほぼ満席となりました。ありがたい話です。
コンサートには地元市長さん、前国会議員さんにお越し頂いて、ご挨拶も頂けて、なんだかものすごいことになってました。市長さんに会うのに開演直前ホールへ足を踏み入れたら、その周りほとんどが知り合い。地元でこんなにサポートして頂けたんだ、というのを目の当たりにして本当に嬉しく思いました。
市長さんはコンサート後にわざわざステージ裏まで来てくださり、「はよぉ、家に帰ろう思うとったんじゃが、面白うて最後まで聞いてしもうた」とのこと。途中で帰られるのかな?と思っていたので嬉しいサプライズでした。ということで、市長さんと記念撮影♪
さらに「今日の朝刊見てきました」とおっしゃる癌患者さんも。同じく乳癌を患われ、私と同じくらいか若い位の女性。「3000円は高いなぁと初めは思ったんですけど、思い切ってきました。でも来てみたら3000円は安かったです。本当にたくさん元気と勇気をもらえました。ありがとうございます。」との言葉。自分が元気な姿を見せることで、色んな方に元気になってもらえることは本当に素敵なことだなぁと思えた瞬間です。
色んな知り合いに来てもらえて、すごい久々だった方もいらっしゃったのに、一人一人とゆっくり言葉を交わす時間がなかったのが本当に心残りです。プレゼントやお花だけもらって、翌日には大阪というスケジュールで、電話を入れる暇もなかったんですよね、すみません。。。
ただ、この日が盛況だったお陰で、義援金の大部分がここから出せたことになります。ご協力頂いた皆様、本当にありがとうございました。m(_ _)m
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2011年8月24日水曜日
8月8日多摩南部地域病院
この病院はヴァイオリニスト小川朝子さんのご実家からすぐ近くにあります。彼女のお父様がお世話になられたということから、ここでのコンサートをアレンジして頂きました。
今回のツアーで震災支援は勿論ですが、闘病中の方にもエールを送りたかったというのが私の中にもあり、あえて自分の病気のことを公表して臨みました。そういう意味でも病院でのコンサートは私にとって一番やりたかったことの一つ。この日のトーク&選曲は小川さんにお任せで、病院に伺いました。
入り口すぐの所に大きな受付があり、吹き抜けの空間はホールのよう。そこにグランドピアノが置いてあり、よく院内コンサートをされているというのに納得!外来の受付が終わる頃(?)に音出しをしてよいとのことだったので、ピアノを触らせてもらうと本当によく響く♪ ということで、かなり弾きやすい環境下でのコンサートとなりました。
曲の合間のトークにはご病気をされた小川さんのお父様のお話、そして私の話。ツアーに出る4日前に最後の形成治療を受けて、実は傷口に大きなパッチをつけたままの帰国だったことなどを始め、予期してなかった小川さんからの質問にタジタジになる場面もあり・・・(笑)
そういう私の患者としての本当の姿をさらけ出した上での演奏に何かを感じて頂けることがあったようで、コンサート後にわざわざ私の所へいらっしゃった患者さんが両手で握手をしながら一言。
元気をもらいました
コンサートツアーの企画、アレンジ、準備をしながら、演奏も、というハードスケジュールの疲れも一気に吹き飛ぶ嬉しい言葉となりました。長い闘病がどんなに大変か自分で知っているだけに、少しでもその元気のもとになれたというのが分かって、「うん、救われた自分の命、無駄になってないよな」と思えた瞬間でした。
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今回のツアーで震災支援は勿論ですが、闘病中の方にもエールを送りたかったというのが私の中にもあり、あえて自分の病気のことを公表して臨みました。そういう意味でも病院でのコンサートは私にとって一番やりたかったことの一つ。この日のトーク&選曲は小川さんにお任せで、病院に伺いました。
入り口すぐの所に大きな受付があり、吹き抜けの空間はホールのよう。そこにグランドピアノが置いてあり、よく院内コンサートをされているというのに納得!外来の受付が終わる頃(?)に音出しをしてよいとのことだったので、ピアノを触らせてもらうと本当によく響く♪ ということで、かなり弾きやすい環境下でのコンサートとなりました。
曲の合間のトークにはご病気をされた小川さんのお父様のお話、そして私の話。ツアーに出る4日前に最後の形成治療を受けて、実は傷口に大きなパッチをつけたままの帰国だったことなどを始め、予期してなかった小川さんからの質問にタジタジになる場面もあり・・・(笑)
元気をもらいました
コンサートツアーの企画、アレンジ、準備をしながら、演奏も、というハードスケジュールの疲れも一気に吹き飛ぶ嬉しい言葉となりました。長い闘病がどんなに大変か自分で知っているだけに、少しでもその元気のもとになれたというのが分かって、「うん、救われた自分の命、無駄になってないよな」と思えた瞬間でした。
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2011年8月22日月曜日
8月7日文京シビック
ツアー2回目のコンサートとなるのが文京シビックの小ホールでした。このホールにするまで紆余曲折あったのですが、震災支援ならということで使用料を安くしてもらえたんですね。これは音楽事務所が全日借りていらっしゃったということもあるのですが。で、同じ経費を払うなら箱が大きい方が義援金も集まるよね?という理由でこのホールにしました・・・が!
いやはや300人弱入るホールを埋めるって並大抵ではないんですよねぇ。分かってたことでしたけど。しかも準備期間がめちゃくちゃ短かったし!それで知ってる限り色んな方にご協力頂いて集客をするっていう作業を実はコンサートの直前までやってました(汗)そこには色んなストーリーがあって、ここには書けない事もたくさんありましたが、それでも趣旨に賛同して本当にたくさんの方にサポートして頂けたおかげで、かなり会場はお客様で埋まっていました。ということで、これを読んでらっしゃる方の中にも、睡眠時間を削ってお手伝いしてくださった方もいらっしゃると思います。本当にありがとうございました<(_ _)>
コンサート始まるまでどの位人が入っているのか全く想像つかない状況で開演。ステージ裏のドアを開けてもらってステージに踏み出した瞬間に思ったのは
よかったぁ~~~
ガラガラじゃない!!!
一体どういう緊張感でコンサートに臨んでるんだ?って感じですが(爆)
ということで、普通にお辞儀して弾き始めた第1曲目。なんとなく普通のクラシックコンサート風だったのはここまで。ここからはじゃんじゃん曲の合間にトークを入れちゃいました。(演奏中の写真は来てくださった方からの提供)
これはこれまでの経験でそっちのほうが聞き手にとってもいいし、そうなると弾き手も弾きやすいというのが理由。あと今回は震災支援と言うこともあって、普段クラシックを聞いてらっしゃらない方もたくさんお見えになっているに違いないということもありました。そうすると解説や聞き所が予め分かっていると入りやすいですからね。ま、コンサート後に会った同級生には「あのトークの慣れ具合から色んな経験したんだなぁって思ったよ」と言われてしまいましたが(笑)
ということで、コンサートは無事終了。趣旨に賛同してくださった多くの方には喜んで帰って頂けたようでほっとしています。そして始めは「チケットが高い」という声もじゃんじゃん聞こえていましたが、そのチケットをご購入頂いた上にさらに義援金箱にお金を入れて行かれた方や、知り合いに声をかけて義援金を集めていらっしゃった方もあってその集まった額にびっくりしました。
ただここにはさらに追加ストーリーがあって、この日、音楽評論家とか音楽雑誌の記者とかも来ていらしたそうです。で、その批評が「バイオリンはいいけどピアノはダメ」ってことだったらしく、相当な酷評がこれから載るそうです。やれやれ!
お金とってコンサートしてプロの土俵に乗るならそれなりのレベルを要求されるのは当然私も承知済み。手術5回&抗癌剤の後遺症&ホルモン療法の副作用諸々を考えても、今の私にできる精一杯はここまで。自覚していることで、自分でもどうしようもないことに、傷口に塩を塗りこむようなことをされると正直やっぱり凹みます。それでも、病気で苦しんでいる人や、被災者の為に元気をあげたかったという気持ちが一部の方には伝わらなかったというのはとても残念でした。ま、それ以上に得るものがあったツアーでしたので、私的にはいいのですが、一緒に組んだバイオリニストの小川さんにはちょっと申し訳なかったなぁと思います。
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いやはや300人弱入るホールを埋めるって並大抵ではないんですよねぇ。分かってたことでしたけど。しかも準備期間がめちゃくちゃ短かったし!それで知ってる限り色んな方にご協力頂いて集客をするっていう作業を実はコンサートの直前までやってました(汗)そこには色んなストーリーがあって、ここには書けない事もたくさんありましたが、それでも趣旨に賛同して本当にたくさんの方にサポートして頂けたおかげで、かなり会場はお客様で埋まっていました。ということで、これを読んでらっしゃる方の中にも、睡眠時間を削ってお手伝いしてくださった方もいらっしゃると思います。本当にありがとうございました<(_ _)>
コンサート始まるまでどの位人が入っているのか全く想像つかない状況で開演。ステージ裏のドアを開けてもらってステージに踏み出した瞬間に思ったのは
よかったぁ~~~
ガラガラじゃない!!!
一体どういう緊張感でコンサートに臨んでるんだ?って感じですが(爆)
ということで、普通にお辞儀して弾き始めた第1曲目。なんとなく普通のクラシックコンサート風だったのはここまで。ここからはじゃんじゃん曲の合間にトークを入れちゃいました。(演奏中の写真は来てくださった方からの提供)
これはこれまでの経験でそっちのほうが聞き手にとってもいいし、そうなると弾き手も弾きやすいというのが理由。あと今回は震災支援と言うこともあって、普段クラシックを聞いてらっしゃらない方もたくさんお見えになっているに違いないということもありました。そうすると解説や聞き所が予め分かっていると入りやすいですからね。ま、コンサート後に会った同級生には「あのトークの慣れ具合から色んな経験したんだなぁって思ったよ」と言われてしまいましたが(笑)
ということで、コンサートは無事終了。趣旨に賛同してくださった多くの方には喜んで帰って頂けたようでほっとしています。そして始めは「チケットが高い」という声もじゃんじゃん聞こえていましたが、そのチケットをご購入頂いた上にさらに義援金箱にお金を入れて行かれた方や、知り合いに声をかけて義援金を集めていらっしゃった方もあってその集まった額にびっくりしました。
ただここにはさらに追加ストーリーがあって、この日、音楽評論家とか音楽雑誌の記者とかも来ていらしたそうです。で、その批評が「バイオリンはいいけどピアノはダメ」ってことだったらしく、相当な酷評がこれから載るそうです。やれやれ!
お金とってコンサートしてプロの土俵に乗るならそれなりのレベルを要求されるのは当然私も承知済み。手術5回&抗癌剤の後遺症&ホルモン療法の副作用諸々を考えても、今の私にできる精一杯はここまで。自覚していることで、自分でもどうしようもないことに、傷口に塩を塗りこむようなことをされると正直やっぱり凹みます。それでも、病気で苦しんでいる人や、被災者の為に元気をあげたかったという気持ちが一部の方には伝わらなかったというのはとても残念でした。ま、それ以上に得るものがあったツアーでしたので、私的にはいいのですが、一緒に組んだバイオリニストの小川さんにはちょっと申し訳なかったなぁと思います。
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2011年8月21日日曜日
日本ツアー終了なり♪
ということで、長くてキツキツスケジュールだった日本ツアーを無事終了して、19日にオランダに戻ってきました。いや~、長かった!でもすごく充実した日々だったし、得ることもいっぱい。ので、少しずつその様子を書いていけたらなぁと思います。
まずは最初のコンサート横浜編。
こちらはママさんグループの色んなイベントを企画している知り合いとのコラボ。そういう事をしてらっしゃる方だって知っていたのでこちらから「普段コンサートに行けない子供相手のコンサートとかってどうでしょう?」とアプローチ。子供さんのいらっしゃるお母さん方にしてみれば、やはり生の音楽を聞かせてあげたいというニーズはあるようで、すぐさま「やりましょう!」と。
プログラムはコンサート準備に追われて直前まで決めていなかったのですが、でもレパートリーだけはたくさんあるので、その中から子供相手で飽きなさそうな短い曲ばかりを選択。勿論、子供達に知っておいてほしいこと、それをどうやって伝えるか?なども考えて30分程度のプログラムを構成。
で、いざ出陣!
実際にはこのコンサートに行きたいとおっしゃる方が多くてこちらの方が驚いていたくらい。それだけニーズがあるんだなぁと。とはいえ、ちょうど夏休みシーズンで、お父さん方も休暇に突入する時期だったらしく、「行きたいけど、旦那が家にいるので行けません」と言うとっても日本らしい理由(ヨーロッパでは旦那が家にいると子供相手をもっとしてもらえるので、お母さん方の仕事は減るんですね♪)で断念された方も多かったようです。
それ以外にチケット販売についてはっきりさせていなかったことが理由で音楽事務所に連絡をされ、このコンサートに関してはノータッチだった音楽事務所からなぜか「売り切れです」とかいう返事をもらってそのまま諦めた方もいらっしゃる模様。この辺は反省材料です。ということで、これが理由で来れなかった方、本当にすみませんでした。
で、コンサートは乳幼児がメイン。子供達になるべく近くに来てもらって楽器の仕組みを説明します。写真は喋っていて顔が変なので突っ込まないでくださいまし(笑)
ついでにアップライトピアノのカバーをがばっと外して中を見せてハンマーなんかの説明もプラス。これは大人でも見たことがない人が多かったので、かなり衝撃的だったようです!ま、裏話をするとピアノを全開しないとヴァイオリンとのバランスが取れなかっただけなんですけどね♪
とまあ、こんな感じで始めたので、そこは乳幼児。興味をもった子の突撃乱入があったりもします!(写真下)
これは大人向けのコンサートなんかでもそうなんですけど、実は曲の説明をしたり、聞き所を教えたりして弾き始めるとかなり真剣に聞いてもらえます。なので、乳幼児といえども途中で大声を出すとかそういうことはなくて、静かに聞いてくれるんですね。これはやはり演奏する方にしてみれば嬉しいことです♪
こちらは日本に着いて間がなく、時差ぼけはあるし、大きなコンサートを抱えているし、でかなりテンパっていたので、こういう小さなコンサートをさせてもらうことで調整ができたのもありがたかったですね。
ということで、大人だけから入場料を徴収したこのコンサートでは義援金というほど集まりませんでしたが、やはり来て頂いた全ての親子から喜んでもらえたのは嬉しかったことです。というか、こういう機会をもっともっと日本でも作ってもらいたいなぁと思います。
コンサートには私の弟一家も家族全員4人で参加。姪っ子はちょうどピアノを習い始めた所だったらしく、コンサート後の車の中ではずっと「ねぇねぇ、尚ちゃん、ピアノ楽しかったよ~。ピアノとバイオリンすごくよかったよ~」を連発。これは本当に嬉しかったですね。でもピアノを続けて私みたいになってもらったら困ると思ってる弟には頭痛の種が増えたようですが(爆)
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まずは最初のコンサート横浜編。
こちらはママさんグループの色んなイベントを企画している知り合いとのコラボ。そういう事をしてらっしゃる方だって知っていたのでこちらから「普段コンサートに行けない子供相手のコンサートとかってどうでしょう?」とアプローチ。子供さんのいらっしゃるお母さん方にしてみれば、やはり生の音楽を聞かせてあげたいというニーズはあるようで、すぐさま「やりましょう!」と。
プログラムはコンサート準備に追われて直前まで決めていなかったのですが、でもレパートリーだけはたくさんあるので、その中から子供相手で飽きなさそうな短い曲ばかりを選択。勿論、子供達に知っておいてほしいこと、それをどうやって伝えるか?なども考えて30分程度のプログラムを構成。
で、いざ出陣!
実際にはこのコンサートに行きたいとおっしゃる方が多くてこちらの方が驚いていたくらい。それだけニーズがあるんだなぁと。とはいえ、ちょうど夏休みシーズンで、お父さん方も休暇に突入する時期だったらしく、「行きたいけど、旦那が家にいるので行けません」と言うとっても日本らしい理由(ヨーロッパでは旦那が家にいると子供相手をもっとしてもらえるので、お母さん方の仕事は減るんですね♪)で断念された方も多かったようです。
それ以外にチケット販売についてはっきりさせていなかったことが理由で音楽事務所に連絡をされ、このコンサートに関してはノータッチだった音楽事務所からなぜか「売り切れです」とかいう返事をもらってそのまま諦めた方もいらっしゃる模様。この辺は反省材料です。ということで、これが理由で来れなかった方、本当にすみませんでした。
で、コンサートは乳幼児がメイン。子供達になるべく近くに来てもらって楽器の仕組みを説明します。写真は喋っていて顔が変なので突っ込まないでくださいまし(笑)
とまあ、こんな感じで始めたので、そこは乳幼児。興味をもった子の突撃乱入があったりもします!(写真下)
これは大人向けのコンサートなんかでもそうなんですけど、実は曲の説明をしたり、聞き所を教えたりして弾き始めるとかなり真剣に聞いてもらえます。なので、乳幼児といえども途中で大声を出すとかそういうことはなくて、静かに聞いてくれるんですね。これはやはり演奏する方にしてみれば嬉しいことです♪
こちらは日本に着いて間がなく、時差ぼけはあるし、大きなコンサートを抱えているし、でかなりテンパっていたので、こういう小さなコンサートをさせてもらうことで調整ができたのもありがたかったですね。
ということで、大人だけから入場料を徴収したこのコンサートでは義援金というほど集まりませんでしたが、やはり来て頂いた全ての親子から喜んでもらえたのは嬉しかったことです。というか、こういう機会をもっともっと日本でも作ってもらいたいなぁと思います。
コンサートには私の弟一家も家族全員4人で参加。姪っ子はちょうどピアノを習い始めた所だったらしく、コンサート後の車の中ではずっと「ねぇねぇ、尚ちゃん、ピアノ楽しかったよ~。ピアノとバイオリンすごくよかったよ~」を連発。これは本当に嬉しかったですね。でもピアノを続けて私みたいになってもらったら困ると思ってる弟には頭痛の種が増えたようですが(爆)
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2011年7月24日日曜日
ただ今、猛特訓中なり
ということでコンサートツアー、既にJHKのウェッブ(http://www.japanhelpenkan.nl/naar-japan/)に告知しましたが関西圏も決まり、どんどんスケジュールはタイトになってます(笑)
毎日、とにかくピアノに何時間も向かっている今日この頃。。。昨日は、昼からヴァイオリニストとリハーサル。滑舌が悪い(?)サン・サーンスと格闘し、メトロノームとにらめっこ (-""-;)
彼女が帰った後もカンヅメ状態で延々とデュオとソロの両方のレパートリーの練習。なかなか思うように仕上がらないので、いくら時間があっても足りない感じ。
昨日から、曲の録音チェックも始めました。音楽家として自分の演奏を客観的に聞くのに、自分の演奏を録音してチェックするというのは欠かせません。
毎日、とにかくピアノに何時間も向かっている今日この頃。。。昨日は、昼からヴァイオリニストとリハーサル。滑舌が悪い(?)サン・サーンスと格闘し、メトロノームとにらめっこ (-""-;)
彼女が帰った後もカンヅメ状態で延々とデュオとソロの両方のレパートリーの練習。なかなか思うように仕上がらないので、いくら時間があっても足りない感じ。
昨日から、曲の録音チェックも始めました。音楽家として自分の演奏を客観的に聞くのに、自分の演奏を録音してチェックするというのは欠かせません。
歳をとると共に、演奏はどんどん客観的に聞けるようになるのですが、それでも演奏中に自分が表現したいと思っていることと、実際の録音が違っている箇所が出てくるので、それで細かい直しをしています。
その作業中に発見したのは、自分が思っているより曲が完成していたこと!練習している時には気に入らない所がいっぱいあって、ここもあそこもってキチガイみたいにさらったりするんですけど、意外と録音聞いてみると、そういう細かいところは全然よかったり・・・
とヴァイオリニストに言ったら、私が四苦八苦しているのを知ってる彼女が一言。
「弾けるんだから、弾く勇気を持つことね♪」
とヴァイオリニストに言ったら、私が四苦八苦しているのを知ってる彼女が一言。
「弾けるんだから、弾く勇気を持つことね♪」
確かに・・・
でもそれが一番難しいことだったりするんだよなぁ・・・(^_^;)
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2011年7月6日水曜日
夏は日本でコンサート♪
ということで、帰国します!
そしてコンサートもします!
それもツアーです!
ということで、詳しくはこちら→ http://www.japanhelpenkan.nl/naar-japan/
上のリンクを読んで頂ければ分かる通り、色々紆余曲折はあったものの、夏のコンサートの企画を練り直してがんばってすることにしました。はい、復興支援のチャリティーです♪
まぁ時間がせまっているんで、てんやわんやなんですけど、幸いにもまたまた色んな方に助けていただいて、またいつもの通り話がでかくなってます(笑)
とはいえ、お客さんがいらっしゃらないと義援金どころか、大赤字ってことになりかねないので、お尻に火がついた状態で、出来る限りの広報をしないと!って所です。
へ、赤字になった場合?
それはですねぇ、私のポケットマネーから捻出することになるんですよねぇ・・・(汗)
勿論それは避けたい・・・
ので、ここでお願いです!
このリンク→ http://www.japanhelpenkan.nl/naar-japan/
出来る限り多くの人に回して、集客手伝ってください!
宜しくお願いします<(_ _)>
ちなみにまだ決まってないのですが、一応関西圏にも行く予定です。というか、今その候補が何箇所かあって、近々には決めて動き出すことになります。
そして、東北もお話はすでにあるんですが、毎日状況が変わったり、或いはやっと通常業務に戻れるとかいう状態なので、ぎりぎりになるまで告知できないかもしれませんが、いきます!
ということで、忙しい夏になる予定です。てか、既に猛暑の気配の日本。体力もつんかいな?
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それもツアーです!
ということで、詳しくはこちら→ http://www.japanhelpenkan.nl/naar-japan/
上のリンクを読んで頂ければ分かる通り、色々紆余曲折はあったものの、夏のコンサートの企画を練り直してがんばってすることにしました。はい、復興支援のチャリティーです♪
まぁ時間がせまっているんで、てんやわんやなんですけど、幸いにもまたまた色んな方に助けていただいて、またいつもの通り話がでかくなってます(笑)
とはいえ、お客さんがいらっしゃらないと義援金どころか、大赤字ってことになりかねないので、お尻に火がついた状態で、出来る限りの広報をしないと!って所です。
へ、赤字になった場合?
それはですねぇ、私のポケットマネーから捻出することになるんですよねぇ・・・(汗)
勿論それは避けたい・・・
ので、ここでお願いです!
このリンク→ http://www.japanhelpenkan.nl/naar-japan/
出来る限り多くの人に回して、集客手伝ってください!
宜しくお願いします<(_ _)>
ちなみにまだ決まってないのですが、一応関西圏にも行く予定です。というか、今その候補が何箇所かあって、近々には決めて動き出すことになります。
そして、東北もお話はすでにあるんですが、毎日状況が変わったり、或いはやっと通常業務に戻れるとかいう状態なので、ぎりぎりになるまで告知できないかもしれませんが、いきます!
ということで、忙しい夏になる予定です。てか、既に猛暑の気配の日本。体力もつんかいな?
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2011年4月18日月曜日
Dutch TV debut / オランダテレビデビュー
There is one TV programme in Holland, which is called "Nederland helpt". It literally means "Holland helps". The programme introduces people who are helping others and somehow I ended up in the programme...
Just for 6 minutes programme, they spent so much time and efforts. First it started with e-mail communication and one person came to my house to discuss details. Then the TV crew came to the concert in Zoetermeer and had a shoot there. It means they came 3 hours before the concert and checked the sound, lights etc and spent the whole evening. Then the crew came to my house with the TV presenter and I had interview with him.
In total, they spent more than 8 hours for the 6 minutes. The end result was superb! They made a beautiful story out of an ordinary person like me. So, I really respect their professionalism. At the same time, this experience makes me realise how much work involved in such a scene. As an audience we usually watch only a fancy surface but it is built on the so many people's so much efforts... In short, it was great experience thanks to them!
If you are interested to watch the programme, you can check this link although everything is in Dutch.
Just for 6 minutes programme, they spent so much time and efforts. First it started with e-mail communication and one person came to my house to discuss details. Then the TV crew came to the concert in Zoetermeer and had a shoot there. It means they came 3 hours before the concert and checked the sound, lights etc and spent the whole evening. Then the crew came to my house with the TV presenter and I had interview with him.
In total, they spent more than 8 hours for the 6 minutes. The end result was superb! They made a beautiful story out of an ordinary person like me. So, I really respect their professionalism. At the same time, this experience makes me realise how much work involved in such a scene. As an audience we usually watch only a fancy surface but it is built on the so many people's so much efforts... In short, it was great experience thanks to them!
If you are interested to watch the programme, you can check this link although everything is in Dutch.
オランダのテレビ番組に "Nederland helpt"というのがあります。文字通り訳すと「オランダが助ける」となります。私も今回の話があるまで知らなかったのですが、どうやら人助けをしている人を紹介する番組で、色々あって私がその番組に出ることになったのです。
私の出演時間はたったの6分にもかかわらず、この番組を作る為にテレビ取材班が費やした時間や労力はとんでもないものでした。まずはメールのやり取りから始まり、打ち合わせに我が家に1人いらっしゃいました。そしてZoetermeerのコンサート収録では、開演3時間も前から音声や照明チェックなどがあり、コンサート終了まで。さらに番組司会者と一緒にまた取材班が我が家にお越しになり、今度はインタビューの収録。
この6分の為に彼らが費やした時間は合計8時間以上に及ぶものでした。当然その結果である番組はすばらしい出来でした。というか、私みたいな素材でこんなにすばらしい番組を作れたこと自体が驚きです。そのプロ仕事を目の当たりにして尊敬の念を禁じえないというのでしょうか。同時に何気ないシーンの為に費やされる仕事とはどういうものか、この経験でちょっとだけ見せてもらえたともいえます。大抵テレビと言えば華やかな所しか見えませんが、これは多くの人の多くの労力によって支えられているってことですね。ということで、ありがたいことに本当にいい経験をさせてもらえたと思います。
で肝心のテレビ放映ですが、全てオランダ語でもよければこちらからどうぞ~☆→リンク
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2011年4月12日火曜日
Benefit concert on 15 April / チャリティーコンサート4月15日
The last one month, Japan Helpen kan! has held so many benefit concerts in Amsterdam, Amstelveen, Zoetermeer, Den Haag etc. This one was the one of the last benefit concerts and planned finally in Utrecht where I live.Unfortunately, there were a lot of concerts & events during that week until Easter.
So we had a problem to get audience but I was grateful that I got a lot of supports from so many people. So THANK YOU VERY MUCH!!!
Now 1 month has passed since the earthquake and it is time for us to think about our mid-long term support instead of benefit concerts. It will be very challenging to think about something but I am confident that we will make it again! Let's see how it goes. If you have any idea, please let me know!
過去1ヶ月Japan Helpen kan!としてオランダ各地 (Amsterdam, Amstelveen, Zoetermeer, Den Haagなど)でチャリティーコンサートを開催してきました。今回は、一連のコンサートとしては最後となり、私の住むユトレヒトでの初めてのコンサートとなりました。
残念ながらこの週からイースターにかけて、様々なコンサートやイベントがあり、集客はなかなか難しいものがありました。とはいえ、またもや様々な方に助けて頂きコンサートができたことは、やはりありがたい事だと思います。ということで、お世話になった方、ありがとうございました。m(_ _)m
震災から1ヶ月たち、そろそろチャリティーと言う言葉に反応がなくなったこともあり、これから中長期でどういう支援が出来るのかを考える時期になったのではないかと思います。これは簡単なことではありませんが、グループとして知恵を出し合えばまた何かすごいものが出来るのではないかとも思います。ということで今後がどうなるか楽しみです。そして勿論なにかよい案があれば是非是非ご連絡くださいまし~。
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Benefit concert on 10 April / チャリティーコンサート4月10日
This concert was originally organised by a friend of mine and her friends. It was their annual concert for their pupils. I was asked to play a piece already in the beginning of this year and I decided to join just for fun.
Then the earthquake happened and my friend & her friends became active fund-raisers within Japan Helpen kan!. Within no time, they decided to make this concert as a fund-raising concert of Japan Helpen kan!.
So the concert had still the atmosphere of the friendly annual concert for kids but participants, their family & friends donated for the good cause. In the end, we raised about EUR 1,000. Thank you everyone!!!
Due to the purpose of this concert, we had chosen a piece that kids can also enjoy. So, we did our best to make them laugh. The below is the video of our performance and hopefully you can enjoy...
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Then the earthquake happened and my friend & her friends became active fund-raisers within Japan Helpen kan!. Within no time, they decided to make this concert as a fund-raising concert of Japan Helpen kan!.
So the concert had still the atmosphere of the friendly annual concert for kids but participants, their family & friends donated for the good cause. In the end, we raised about EUR 1,000. Thank you everyone!!!
Due to the purpose of this concert, we had chosen a piece that kids can also enjoy. So, we did our best to make them laugh. The below is the video of our performance and hopefully you can enjoy...
このコンサートは元々、私の友人とその友人達が企画したもので、毎年恒例の彼らの生徒達の発表会でした。今年初め頃にそこで一曲弾いてもらえないかと頼まれ、面白そうだったのでそのまま参加することにしていたコンサートでした。
その後3月に東日本大震災が起こり、この友人達はJapan Helpen kan!のチャリティーイベントの中心的存在になりました。そしてすぐに彼らはこの発表会をもJapan Helpen kan!の義援金集めの為のチャリティーコンサートにしてしまったのでした。
とはいえ、コンサート自体は発表会なので、子供達の為のその雰囲気は残したまま、参加者の子供達、その家族や友人達が寄付に参加してくださいました。最終的には1,000ユーロほどの義援金が集まりました。皆様、ご協力どうもありがとうございましたm(_ _)m
ということで、子供達も楽しめるように選んだ曲だったので、↓こんな感じになりました。楽しんでいただけると幸いです♪
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